大晦日の風物詩である『第77回NHK紅白歌合戦』の司会を芦田愛菜(22)、堺雅人(52)、二宮和也(43)、鈴木奈穂子アナウンサー(44)の4名が務めること、番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」であることが、10月9日に発表された。出場歌手はまだ発表されていないが水面下では当然さまざまな動きがあり、10月8日付の『スポーツニッポン』は歌手の近藤真彦(62)がリストアップされていると報道。これを受けて、彼ではなく中森明菜(61)の出場を望む声が殺到することに――。
「スポニチによると、制作サイドは近藤さんに正式に出演を打診する方向で最終調整しているといい、決まれば2015年以来、11年ぶり11回目の出場になります。オファーの背景には、近藤さんに再ブームの波が到来していることが指摘されていますね」(スポーツ紙記者)
近年の近藤は、代表曲『ギンギラギンにさりげなく』がSNSを中心にリバイバルヒットして、彼をリアルタイムで知らない10代~30代にも歌が浸透。6月27日には、韓国・ソウルで自身初となる韓国ライブ『Masahiko Kondo Live in KOREA』を成功させた。また、今年7月には持ち歌全339曲のサブスク配信(定額聴き放題)を解禁。これも再生したユーザーの3割が10~30代だと言われている。
そんな『紅白』出場が有力視されている近藤だが――この報道を受けて、
《マッチより明菜ちゃんが出た方が嬉しいんじゃないかな…》
《言うとアレだがマッチより明菜ちゃん見たい》
《近藤さんが出るとなると絶対にあの方は出ないですね…》
《今年こそNHK紅白で中森明菜さんが観られると期待してたのに。。》
《ファンには悪いが、マッチより明菜に紅白出てほしいよ》
といった、中森の名前を出す声が多く寄せられている。
近藤と中森は80年代に交際が報じられたが最終的に破局したことで知られる。1989年の大晦日に近藤と中森が行なったいわゆる「金屏風会見」はあまりにも有名で、2人の共演は難しいとされるが――レコード会社関係者は言う。
「NHKとしては、昨年から本格的に歌手活動を再開している中森さんにも『紅白』に出てほしい思いはあるといいますよ。ただ、出演するとしても、中継、もしくは事前収録になるのではないかともささやかれていて……。それはもちろん、近藤さんの存在もあるのでしょうが、一方で、“復帰後初のテレビ生歌唱”が先を越されたから、というのも関係していると聞こえてきています」