■「そろそろ値下げしてほしいもの」、「値上がり率が高い」のは

 第6位は、住居費。

 マンション、戸建ての価格高騰、さらに賃貸物件の家賃も上昇傾向にある。

「どんどん負担が大きくなっている」(57歳/女性/会社員)

「金額が大きいから苦しい」(50歳/女性/会社員)

「出費割合が高い」(59歳/男性/会社員)

 第5位は、嗜好品(たばこ・酒など)。

 10月には酒税法改正でビールが値下がりした一方、これまで安価だった発泡酒、第3のビールなどの税率が上がり、実質的な値上げとなった。また加熱式タバコも10月から値上がり、今後、紙タバコの値上がりも予定されている。

「頻繁に値上げされるので悲しい」(57歳/男性)

「気分転換に必要なものだからやめてほしい」(55歳/男性/会社員)

「やめたいけどやめられないから」(51歳/女性/主婦)

「すでに高い」(52歳/男性/会社員)

 第4位は、日用品。

 8月には大王製紙が15%以上の価格改定を発表、10月にはライオン、エステーが一部商品の値上げを発表している。

「毎日使うような消耗品の値上がりが地味に効いてきている。節約しようがないようなものも多く、予算を下げるのが難しい」(53歳/女性/パート・アルバイト)

「何から何まで値上がりしていて辛い」(40歳/女性/会社員)

「食料品より値上がり率が高い」(53歳/男性/会社員)

「日常で必要だからこれ以上はやめてほしい」(40歳/女性/パート・アルバイト)

■「値下げしてほしいもの」ランキング
1位 食料品
2位 光熱費
3位 ガソリン代(燃料代)
4位 日用品
5位 嗜好品(たばこ・酒など)
6位 住居費
7位 通信費
8位 被服費
8位 交通費
10位 薬・医薬品