人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン/37)が10月12日にYouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。肺炎で入院していたことを明かした。前日に投稿されたYouTubeショート動画で語った睡眠時間の話と合わせて、ヒカキンには心配の声が寄せられている――。

 ヒカキンは10月11日投稿のショート動画で、視聴者からの「ショートスリーパーですか?」という質問に「超ロングスリーパー」「8時間寝ないとダメ」とコメント。20代の頃はいつも寝不足で2時間睡眠の日も多かったとしたうえで「絶対にやんない方がいい」「なんかを失ってると思う」と呼びかけていた。

 そして翌日。ヒカキンは「肺炎で入院してました」と題した動画を投稿。無精ひげ姿のヒカキンは、すでに退院済みで体調も回復していると明かしたうえで、入院に至った経緯を説明した。

 発端となったのは、ヒカキンの娘がインフルエンザA型を発症し、その後、看病していたヒカキンと妻も感染したこと。娘と妻は早期に回復したが、「僕だけ重症なんですよね、いつも」と語った。ヒカキンは娘から3日遅れで発熱したが、妻とヒカキンは娘のこともあって、早期に受診し、薬も処方されていたという。

 そうしてインフルエンザを発症したヒカキンだが――ヒカキンは「僕が一番反省しているところ」と前置きして、発熱のタイミングが、プロゲーミングチーム・Crazy Raccoonが主催する『Apex Legends』の大会「第11回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends」(10月1日~4日)と重なっていたと説明。練習試合も含めて4日間ある大会だが、ヒカキンは39度台~40度台を行き来している状態なのに、相手に迷惑をかけたくなくて参加してしまったという。毎日7時間ほどゲームをプレイしたが、オンライン開催のため、感染を広げる心配はなかった。

 そして大会終盤のこと。ヒカキンは熱が38度台まで下がったことで「このまま治りそうだ」と考えた結果、夜遅くに終わった大会の後、朝まで動画編集を続けてしまったという。

 その日の睡眠は2時間ほどだったと明かしたうえで、ヒカキンは「それがとどめでした」「休むどころか寝ることすらしていない。もうこれ治るわけねぇ! という話ですよね」と嘆きながらコメント。発熱から5日目の夜、40.3度の高熱と異常な息苦しさに見舞われたことで夜間に救急車を呼ぶことになり、搬送先でCTとレントゲンを撮影した結果、肺に影が見つかり、肺炎と診断され、その場で入院が決まったと明かした。