■1日2~5時間睡眠の時期もあったヒカキン

 そしてヒカキンは、現在は無事に回復したこと、医療従事者への感謝などを語ったうえで、「無理してもいいことなんてひとつもありません!」と力説。視聴者が体調を崩した際に「思い切って休んどくか!」「(後回しにせず)今日病院に行こう!」と考えるきっかけになれば――という思いから今回の体験談を投稿したと話して、動画を締めた。

「前日に“8時間寝ないとダメ”と話す動画を投稿していたところに、最近もインフルエンザ療養中に睡眠を削り、その後、肺炎で入院していたことを明らかにしたということですよね。ヒカキンさんは昔から人気YouTuberで超多忙。睡眠時間の短さに触れることも多かったですね」(女性誌編集者)

 ヒカキンは、前述のように20代の頃は2~3時間しか眠らずに編集作業に明け暮れる日々を送っていて、救急車で運ばれたこともあることを明かしている。

 2023年7月には、睡眠をテーマにしたアプリ『Pokemon Sleep』のイベントに登場するにあたって、事前にヒカキンの睡眠を1週間計測してみたところ、1日あたりの睡眠時間は2~5時間だったことが判明。ヒカキンは「YouTuberは夏前くらいになるとこうなってくるんですよ。普段はもっと寝ています」と主張していた。

「ヒカキンさんは、2024年8月に第1子長女の誕生を発表してからはライフワークバランスを改善したこと、前よりは睡眠時間も多めにとるようにしたことを明かしています。それでも、今回のように無茶をしてしまうこともあるということですよね。

 一連の流れは多くの社会人にとって他人事ではない内容のため、今回の動画には、多くの反響が寄せられていますね」(前同)

 インフルエンザ療養中にも睡眠を削り、肺炎で入院することになったヒカキンには、

《昔から「寝てない自慢」だったり、最近は「ショートスリーパー=天才」みたいな雰囲気になることがありますけど、やっぱり睡眠は長くとる事が大事であるという価値観はあってほしい》
《睡眠削って働く事を美談にしてはいけない》
《睡眠減らすと思ってる以上に免疫力落ちるから本当に全人類寝て欲しい》
《ヒカキン氏ほどの御仁でも、療養せず睡眠時間削ってまで仕事しちゃうんか...》
《寿命絶対削ってる》

 といった、心配の声が多く寄せられている。

 今年8月9日には第2子男児の誕生も発表しているヒカキン。本人が今回語ったように、今後はより“無理をしない”ことが大切になりそうだ。