元ジャニーズJr.岡本カウアン氏(26)が4月12日に東京・丸の内の『日本外国特派員協会』で記者会見を開き、世間を騒然とさせた、ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川氏(享年87)の性加害疑惑――。

 騒動の渦中にあるジャニーズ事務所は対応に追われているが、カウアン氏は5月5日配信のYouTube番組『たかまつななチャンネル』にて、藤島ジュリー景子社長と直接対面したことを報告。その内容が、あらためて波紋を呼んでいる。

 カウアン氏は「今後、僕のほうのSNSでも、事務所のほうからも発表されると思うので多くは言えないんですけど……」と前置きしつつも、ジュリー氏の方から連絡があったことを報告。

 これまでジュリー氏と面識がなかったが、「すごく真摯に心から向き合っていただいた」「こわもてのイメージだったが、かわいらしい人だった。イメージと全然違った」と、好意的な印象を抱いたことを明かしたうえで、「戦いとかではなく、いい方向にって感じですね」と、ジャニーズ事務所を訴える意思はないことを、あらためて説明していた。

「カウアン氏とジュリー氏は良好な話し合いができたのかもしれませんが、ジュリー氏のSNS、ネットの評判が相変わらずよくなくて……。もともとジュリー氏はジャニーズファンの間でもアンチが多い人物として有名です。

 特に最近では、King&Princeの脱退騒動などが原因で、よりバッシングが過熱していた。そんな状況下だからでしょう。今回の話し合いを、“これ以上カウアン氏によけいなことをしゃべらせないために買収したのではないか”なんて邪推する声が、多く寄せられています」(女性誌編集者)

 SNS、ネットでは、ジュリー氏に対して、

《カウアン氏が懐柔されただとか重要なのはそこではなく、一連の問題の中で、ジュリー氏がどうしようとしているか。例えば金銭の支払いがあったとした場合に、それが償い的な側面が強いものなのか、口止め料的な側面が強いものなのか。カウアン氏側ではなく、事務所の動きを注視すべき》
《お金で解決させようとしてるの丸わかりすぎるなこれでカウアンが何も言わなくなったら笑うジュリー、辞めジュには対面で話すくせに平野紫耀が話し合いたいって何度も言った時は何かしら理由つけてずっと断ってたよね》
《問題の本質はここなんですカウアン氏とジュリーさんの間に和解があろうがなかろうが、お金が動こうが性的児童虐待の犯罪の事実はなくならない、そしてそれを権力でコントロールし隠蔽されている社会構造が問題》

 といった声が、多く寄せられている。