20年超にわたって宮根誠司(63)がMCを務めた午後の情報・報道番組『情報ライブ ミヤネ屋』が終了し、10月5日からは、読売テレビの黒木千晶アナウンサー(32)が月曜~木曜と隔週金曜、SUPER EIGHT・村上信五(44)が毎週金曜のMCを務める『ニュースto』(読売テレビ・日本テレビ系)がスタート。『ニュースto』の初回の世帯視聴率は関東地区4.2%、関西地区5.8%。個人視聴率は関東2.1%、関西2.8%で、関東・関西とも世帯・個人で同時間帯単独1位(すべてビデオリサーチ調べ)を獲得し、好スタートを切った。
「ただ、初回の視聴率はご祝儀的な側面も大きいですからね。6日以降を見てみると、関東では石井亮次さん(49)がMCを務めるライバル番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)のほうが数字がいいんです」(制作会社関係者)
10月6~8日は3日間とも、世帯視聴率が『ニュースto』3.4%、『ゴゴスマ』4.1%。9日は前者が3.4%、後者が4.0%だった。
「石井さんにしてみれば、『ミヤネ屋』との戦いが終わり、『ニュースto』との新たな戦いが始まったというところでしょう。『ゴゴスマ』は安定的な人気を誇りますし、石井さん本人のテレビでの露出もここにきてまた増えていますよね」(前同)
石井は『ゴゴスマ』以外にも、『ドっとコネクト』(カンテレ)、『東海地方のド定番 なぜそこまで愛される?太田×石井のデララバ』(CBCテレビ)などの番組でMCを務めているほか、全国ネットの番組に出演する機会も少なくない。
10月10日放送のトークバラエティ『おかべろ』(カンテレ)にゲスト出演した石井はアナウンサーになった理由について、1985年の小学3年生のときに阪神タイガースが日本一になり、その実況に憧れたからだと明かした。
そして大学生だった21歳のときに当時の彼女がフジテレビのアナウンサー試験を受けたことを聞き、自身もアナウンサー試験を受けるも「全落ち」して就職浪人をし、2000年4月に中部日本放送(現:CBCテレビ)に入社。
また、『ゴゴスマ』のMCに抜擢された経緯について、「僕、たぶんドラフト3位ぐらいなんですよ。“CBCのアナウンサーの中でお昼やらすなら誰やろう?”で、ドラフト3位ぐらい」と当時の状況を説明。
『ゴゴスマ』のスタートは2013年だが、その前年に友近(53)の紹介でフジテレビの『うもれびと』という番組に出演することになったと振り返り、「そこで“石井ってこんなやつやったん?”、“こいつドラフト1位でええんちゃうか”みたいなことになって。“お昼、石井で行こう”みたいなことになった」と明かし、友近は恩人だとも語った。