■“午後の顔”石井亮次が大切にする「5K」とは
そんな石井とメイプル超合金・カズレーザー(42)がMCを務める特番『カズレーザー&石井亮次も知らない神研究!シャーベル賞』(カンテレ・フジテレビ系)が10月12日に放送された。
同番組は、すごい研究結果を出したにもかかわらず、なぜか日の目を見ていない研究者たちが集結。その研究内容をプレゼンし、最も熱意と研究愛を感じた研究者に「シャーベル賞」を授与するという教養バラエティで、3月30日の第1弾が好評を博し、今回、第2弾が放送された。
番組には「ラーメンがおいしくなる水」を発見した大学教授や、「食べても太らない可能性のある脂」を研究する専門家など、個性豊かな専門家たちが登場し、プレゼンを繰り広げた。
Snow Manの阿部亮平(32)も出演した『シャーベル賞』第2弾の視聴者からは、《シャーベル賞 どの先生の研究も興味深すぎて感嘆の嵐だった!》《シャーベル賞見たんだけど拍手の研究めっちゃ笑った》《シャーベル賞たのしすぎる〜カズさんとの共演番組全部はやくレギュラー化してほしすぎる》《第3回も楽しみにしています》と好評だった。
「9月29日には『相席食堂』(ABCテレビ)にも出演。『ゴゴスマ』のお膝元でもある愛知県名古屋市でロケを行なっていました。石井さんにとっては『ゴゴスマ』が一丁目一番地の番組でしょうが、露出が増えてきていますよね。
長年『ミヤネ屋』としのぎを削り、『ゴゴスマ』を午後のワイドショーとして定着させてきた石井さんですが、真面目な姿勢や優しい司会ぶりが評価されていますよね。情報番組を担当するアナウンサーの場合、本番の2~3時間前に局入りする人が多いのですが、石井さんは5~6時間前から局入りして会議にも参加するそうですからね。
新聞にも細かく目を通すなど勉強にも余念がなく、このルーティンを『ゴゴスマ』の初回から13年続けているといいます。裏番組だった『ミヤネ屋』と夜の『news23』(TBS系)も毎日欠かさずチェックしていて、『ゴゴスマ』に活かしているそうです」(前出の制作会社関係者)
石井は今年の『R-1グランプリ』にエントリー。準決勝進出を果たしたことも話題を呼んだ。
「そんなチャレンジ精神も持つ石井さんですが、“5K”というものを大切にしているといいます。石井さんが考える5Kというのは『家族・教育・感謝・経験・健康』だといい、仕事以外の人生でも、そうした価値観を大切にしていることがうかがえます。
一緒に仕事をするスタッフへの配慮も怠ることなく、若手のスタッフの名前もちゃんと覚えていて、積極的にコミュニケーションを取ってくれますし、収録時には所属事務所からとは別に、石井さん個人でもスタッフへの差し入れをするほどの気遣いだそうです。
TBSの選挙特番『選挙の日』でも特別司会を務めるほどですし、フリーアナウンサーとしてトップクラスの活躍をしていますが、その人柄や司会進行の上手さもあり、今後もその人気は続くのではないでしょうか」(前同)
2020年にフリー転身してから6年――テレビ界での石井の存在感は日に日に大きくなっているようだ。