タレントでモデルの藤田ニコル(28)が、10月14日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に生出演。そこでテレビ局に託児所を作ってほしいと話したことで、視聴者の間で多くの意見が飛び交うことになった――。
藤田は2023年8月に俳優・稲葉友(33)と結婚して、今年5月1日に第1子の出産を公表。今回の『ぽかぽか』では、夫の不在時に藤田が“ワンオペ育児”をする際の、とある日のスケジュールを公開した。
番組内で紹介された藤田のスケジュールは、午前7時に子どもと起床して家事や育児を行なってから、昼12時半から夕方までテレビ番組の収録で仕事現場に移動。午後5時に帰宅後にも家事と育児をしてから、午後8時半には入浴中にベビーモニターで子どもを確認しながら、仕事のためのアンケート記入。午後10時にエゴサーチや芸能界チェックをこなし、午後11時に就寝する――という内容だった。
「この状況で仕事も!?」と驚く共演者たちに、藤田は「芸能界のいいところですよね。スタイリストさんとかメイクさんとかが“見てるよ”って見てくれてるから成り立ってるような感じではありますよね」「まだ保育園に入る前なので」と、仕事場に子どもを連れて行くことについて感謝を伝えた。
そして司会のハライチ・澤部佑(40)が「昔はそんなことなかったでしょうね、芸能界も変わっていったんですかね」と問いかけて、共演者たちが「どうなんでしょうね」と考えているところに、藤田は「だから……テレビ局に託児所が一番……作ってほしい」「生放送で言うことに意味がある」と訴えた。澤部も3児の父であるため、藤田に同調してカメラ目線で「ずっと言ってますよ! ママタレントのみなさん、みんな言ってる。テレビ局に」「まずフジテレビ!」と煽ってもいた。
一連の内容はネットニュースとして複数のメディアに報じられたこともあり、多くの注目を集めることに。
《就労時間が一定じゃないと普通の保育園、託児所ってめちゃくちゃ難しいんだよね…分かる…一般人ですらそうなんだから、テレビ局にあったらめちゃくちゃ便利じゃん》
《気持ちはわかるので、どういうふうにしたらいいか考えたい》
《会社に併設の保育園も珍しくないんだし託児所があれば社員も家庭内にイレギュラーに対応して働きやすくなる 少なくとも金を出して設置するわけでもそれで何か失うわけでもない一般人が不要とか決める資格ない》
《必要だと思った人が声上げてるのにテレビ局出入りした事も無い人たちが文句言うの意味分からん あったら便利じゃん!てか企業主導の託児所無かったの驚くわ》
といった、藤田の主張に共感する声もある一方で、
《テレビ局を正式な職場と呼べるのはテレビ局員であってタレントではない。だから職員やアナウンサーが言うなら分かるけど、タレントが言うのはお門違い。欲しいなら自分の所属事務所に言えばいい》
《テレビ局に託児所はおかしいだろ作ったとして利用できるのは局の社員であって出演者側が懇願すべきは所属事務所だろうよ》
《そんなに働きたいなら早く保育園に入れればいいのでは》
《これなんでテレビ局が作らないといけないわけ?お金あるんだしシッター雇えばいいじゃん。というか世間一般は育休取ってるわけで、子供預ける云々より休めば良くない?》
といった、“それは局の仕事ではない”という意見などもあり、賛否両論、侃侃諤諤となっている。