上白石萌音(28)主演、SnowMan・向井康二(32)共演の火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』(TBS系/毎週よる10時)の第2話が、10月20日に放送される。13日放送の初回は、平均世帯視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、同枠にしては今ひとつ。今後の数字の伸びは上白石の演技が鍵を握りそうだ。
同ドラマは、江戸時代中期を生きる飛脚屋の娘・いろはの魂が、令和の小学校教師・梨木彩葉(なしきいろは)の体にタイムスリップして巻き起こる、時代を越えた物語。生まれた時代も性格も全く違う、正反対の“いろは”を上白石が一人二役で演じ、向井は彩葉の同僚・一ノ瀬生琉(いくる)を演じる。
第1話では、ある日、生琉は不注意で彩葉が持っていたプリントを散乱させてしまう。生琉はプリントを拾いながら自分の不運体質をこぼしていると、彩葉はそんな生琉のことを前向きに肯定する。その後、生琉はゴールデンウィーク中の渋谷をパトロールする集まりに参加。そこで、雑居ビルの屋上で手すりの外に立つ彩葉の姿を見つける。
急いで駆け寄る生琉だったが、その不運体質が邪魔をして、つまずいた勢いで彩葉を突き落としてしまう。しかし、すんでのところで生琉は彩葉の手をつかみ、引き上げることに成功。ところが彩葉は、これまでの彼女とはうってかわって、威勢の良い江戸口調で騒ぎ始める。困惑した生琉は彩葉を彼女の家に連れて行くが……という展開。
ラブコメディかと思いきや、けっこう重めかつ熱めな内容だった、X上では、《ただのタイムスリップドタバタラブコメじゃない。教師が親の代わりに子供を躾けることを求められるとか、現代の先生に降り掛かる理不尽が描かれていて、なんか圧倒されちゃった》など、教育現場の問題に切り込んだ内容に称賛の声が多い。