■「朝ドラ歴代最高クズキャラ」第2位、「美しくて自己中心的」だったのは

 第2位(13.0%)は、『あんぱん』松嶋菜々子(柳井登美子)。

 今田美桜主演『あんぱん』(2025年度前期放送)で、松島が演じたのは、ヒロイン・朝田のぶ(今田)の夫となる柳井嵩(北村匠海)の母親、柳井登美子。

 国民的作品『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、何者でもない2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現するアンパンマンにたどり着くまでを描く波乱万丈の物語で、登美子は文化的な教養が豊かで、美しくもしなやか、勝ち気かつ利発な女性として描かれた。

 しかし、派手に着飾って外出するなど奔放な一面があり、幼い嵩らを翻弄。再婚するため幼い息子嵩と弟を置いて自分だけ去っていき、その後も迎えに来なかったり、後にふらりと戻ってきたり、自己中心的で無責任な毒親ぶりに、視聴者がザワついた。

「松嶋菜々子の美しさが引き立つ身勝手ぶりだった」(58歳/女性/パート・アルバイト)

「朝ドラでクズの父親は何度かあったけど、母親は見かけなかったので印象的だった」(52歳/女性/会社員)

「美しくて自己中心的な母親だった」(60歳/女性/会社員)

「松嶋菜々子が演じることでリアリティが増してよかった」(59歳/女性/自営業)

「毒親だが子どもへの愛情はあった」(49歳/女性)

「身勝手な毒親だがとてもきれいだった」(62歳/女性/主婦)

「自分勝手な親だったが楽しそうだった」(38歳/女性/会社員)

「嫌な母親だけど印象に残った」(36歳/女性/パート・アルバイト)