堺雅人(53)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』の第21話(第2シーズン11話)が10月18日に放送された。同回では、バルサラハガバ・バトボルド(40)演じるバルカ共和国の警察官・チンギスが“救世主”として再登場。主人公・乃木憂助(堺)との再会を果たした。2人が握手をする場面での乃木の手元が、次回への伏線なのではという考察が沸騰している――。

【以下『VIVANT』第21話までのネタバレを含みます】

『VIVANT』は自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いた超大作ドラマ。謎のテロ組織「テント」の正体を追う2023年7月期の第1シーズンでは、架空の国・バルカ共和国と日本を舞台にした壮大な物語が描かれた。

 第2シーズンでは、第1シーズンで「テント」関係の任務に携わった別班員5名が、中国の秘密諜報組織「シンシー」に拉致される事件が発生。拉致された別班員は、アゼルバイジャンに隣接する「ゴルバド共和国」(※架空の国)の「シャキ城」に囚われていたが、乃木ら奪還チームは第20話で彼らを救出し、城外へ出すことに成功した。

 そして第21話では、乃木ら奪還チームが中国人労働者になりきり、大型バスで移動してガラマン空港へ到着。飛行機は離陸し、ついに敵地からの完全脱出に成功――という展開だった。

 話題となっているチンギスは、乃木らの乗ったバスがシンシーと地元警察に取り囲まれ、絶体絶命状態になっていた場面に登場。彼によって一気に形勢が逆転し、乃木らは窮地を脱することに成功したのだ。その後、乃木とチンギスは再会を喜び、ガッチリと握手を交わした。

 一部の視聴者の間で注目を集めているのは、この握手の場面で乃木の腕時計が映ったことだ。同場面で乃木がつけていたのは、黒いベルトの腕時計だが――これとよく似た腕時計が、先に公開された後半戦予告に映っていたことが注目を集めている。