江口洋介、松嶋菜々子主演のフジテレビ系人気医療ドラマシリーズ『救命病棟24時』の第6シリーズが10月12日にスタートした。
1999年に1作目が放送されて以来ファンに愛され続けているドラマで、前作の第5シリーズ(2013年)から実に13年という歳月を経て“月9”で放送されている。
フジテレビでは、7月期に反町隆史主役の『GTO』が28年ぶりに連続ドラマとして復活したばかりで、かつてのヒット作のリバイバルが続いている。名作ドラマの多いフジテレビにおいて、その最高峰に位置づけられるのが数々の金字塔を打ち立ててきたのが、月曜夜9時放送の“月9”枠だ。
往年の人気作が相次いで復活をはたす中、歴代の“月9”ドラマ続編を期待する視聴者も多そう。そこで今回は、30~60代の女性100人に「続編が見たい名作月9」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位(4.0%)には、江口洋介『ひとつ屋根の下』、木村拓哉『HERO』が同率でランクイン。
江口洋介主演『ひとつ屋根の下』は、第1シリーズが1993年、第2シリーズが1997年に放送された。
両親の事故で離散した6人の兄妹が、熱血漢の長男・柏木達也(江口洋介)のもとに再び集結し、数々の過酷な試練や衝突を乗り越えて真の家族へと成長していく姿を描いたヒューマンホームドラマで、きょうだいを福山雅治、酒井法子、いしだ壱成、大路恵美、山本耕史らが好演し、高視聴率を記録した。
“あんちゃん”こと達也のセリフ「そこに愛はあるのかい?」は当時お茶の間にも浸透、90年代を代表するドラマとして広く親しまれた。
「きょうだいのその後の物語が見たい」(49歳/女性/主婦)
「明るくて元気が出るドラマだった」(52歳/女性/主婦)
「きょうだい愛が素敵だった」(48歳/女性/主婦)
「懐かしい気持ちになる」(53歳/女性/パート・アルバイト)
木村拓哉主演のリーガル群像劇『HERO』は、2001年に第1期、2014年に第2期が放送された。
高校中退後に大検をパスした型破りな検事・久利生公平(木村)がラフな服装で現場主義を貫き、真実を追究する姿を描いた。第1期では久利生と検察事務官・雨宮舞子(松たか子)とのコンビが、第2期では久利生を担当する検察事務官を北川景子が好演。高い視聴率を維持し続け、劇場版も公開。久利生が着用していたレザーダウンジャケットやジーンズが大ブームになるなど、社会現象を巻き起こした。
「シリーズ通して面白かった」(38歳/女性/パート・アルバイト)
「木村拓哉が好きだし、いちばん好きなドラマだから続きが見たい」(45歳/女性/パート・アルバイト)
第8位(5.0%)は、窪田正孝『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』。
窪田正孝主演医療ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』は、2019年、2021年に放送されたシリーズ。
医師免許を持ちながら、あえて放射線技師として働く主人公・五十嵐唯織が総合病院へ赴任し、そこで勤務する幼馴染の放射線科医・甘春杏(本田翼)と再会したところから物語がスタート。広瀬アリス演じる新人技師や技師長(遠藤憲一)ら個性豊かな仲間とともに、CTやMRI、レントゲンから隠れた病の原因に挑み、命を救っていく姿を描いた。医療現場の裏方に光を当てた斬新な設定をはじめ、爽快な伏線回収といったミステリー要素も好評を博し、劇場版への展開など大きな広がりをみせた。
「ちょっと変わった医療もので見ごたえがあった」(54歳/女性)
「毎回エピソードが面白かったので続きが見たい」(47歳/女性/会社員)
「メインキャラたちの関係がよくて楽しみだった」(46歳/女性/自由業)
「人間ドラマもあって面白かった」(41歳/女性/会社員)