■父は米GI4勝馬 砂の怪物候補登場
季節はもうすぐ秋から冬へ。10月最終週の競馬は、出走可能であればという条件付きになりますが、10月29日はスマートポーションとともに、北海道・門別競馬場を舞台に行われる2歳牝馬限定の交流重賞JpnIII(ダート1200メートル)からのスタートです。
10月31日は、素質馬シグレをパートナーに、GIIIファンタジーS(芝1400メートル)に参戦。
11月3日は、メモリアカフェと、金沢競馬場で行われる交流重賞JpnIJBCレディスクラシックに出走する予定です。
11月1日に行われる天皇賞(秋)に騎乗馬がいないのは残念ですが、11月8日までの競馬では、2歳馬の騎乗依頼をたくさんいただいています。
10月31日京都6R(ダート1400メートル)は、米GI4勝のライフイズグッドを父に持つスターシーカー。11月1日の京都1R未勝利戦(ダート1400メートル)は、ルージュミスティカ。
11月7日、京都5Rの新馬戦(芝1800メートル)は、牝馬のエルヴォヤージュ。11月8日の京都5R(芝2000メートル)は、スワーヴリチャード産駒のトレヴァンクールの騎乗を予定しています。
1頭1頭、性格も走りも違う馬たちとどう呼吸を合わせていくか。そこが難しさでもあり、楽しさでもあります。
武豊(たけ・ゆたか)
1969年3月15日、京都府京都市生まれ。1987年3月1日にJRA騎手デビュー。翌1988年、スーパークリークで菊花賞を制しGI初勝利。以後、オグリキャップ・サイレンススズカ・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュースなど歴代名馬の手綱を取り、国内外GI通算100勝超を達成した“レジェンドジョッキー”である。2018年9月には史上初のJRA通算4000勝、2024年度JRA賞特別賞と黄綬褒章を受章、2026年7月12日には前人未到の5000勝を達成した。現在もトップクラスで騎乗を続ける“競馬界の第一人者”兼“最多記録更新請負人”。