お笑い芸人のやす子(28)が立ち上げ、8月30日にオープンした子ども食堂「やすまったり」で、ここ最近、利用者や来訪者に向けた“お願い”が相次いでいる。

 10月2日には、食堂を利用する子どもと保護者以外に対し、写真撮影目的での来訪を控えるよう要請。店舗前の歩道が狭く、近隣の迷惑になることに加え、子どもたちとの時間を大切にしたいと説明していた。そして22日には、《知っているのに自転車で来てやすまったりの近くに停める方がいます》《近隣の方の迷惑になっています》と、ルールを知りながら自転車で来店する利用者がいることを説明。次回以降は「出禁」とする方針まで示した。

「『やすまったり』は東京都葛飾区にあり、高校生までの子どもに無料で食事を提供しています。公式サイトでは専用の駐車場・駐輪場がないことも案内されています。

『出禁』という強い言葉が使われていますが、食堂側は自転車を近隣に停めることで迷惑になっていると説明しています。開設後は近隣への配慮を繰り返し呼びかけてきました」(女性誌編集者)

 子ども食堂は、地域の子どもたちに食事や居場所を提供する活動として知られている。そうした施設が「出禁」という強い言葉を使ってまで、自転車での来店禁止を徹底する背景には何があるのだろうか。