真田広之が主演・プロデュースを務め世界的な大ヒットを記録したハリウッド制作の時代劇ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』シーズン2で、Snow Man・目黒蓮が海外作品初出演をはたす。目黒はこの撮影のために今年1月にカナダに渡り、約9か月に及ぶ撮影を終え、9月に帰国したことが話題になった。

 配信市場の拡大も相まって、日本の役者たちにとって世界は決して遠い場所ではなくなりつつある。目黒の他にも今後世界に飛躍しそうな俳優は少なくない。そこで今回は、20~40代の女性100人に「世界で活躍してほしい俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第9位(5.0%)には、福士蒼汰、山田孝之が同率でランクイン。

 福士蒼汰は、2023年にHulu配信の国際ドラマ『THE HEAD』シーズン2で海外進出をはたした。福士は、物語の鍵を握る天才コンピューター・エンジニアを全編英語のセリフで演じ、高い評価を得ている。

 2024年放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、自身の英語力について、授業では得意なのにリアルだと話せないと感じ、「そこからスピーキングとかリスニングの勉強を始めた」と振り返り、時間がないときも「1日5分でもやる」と決めて独学で学んだという。

 そんな福士は今期、ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(日本テレビ系)で主演を務めている。

「ビジュアルがよくて演技も上手」(20歳/女性/学生)

「好きな俳優さんだから世界でも頑張ってほしい」(40歳/女性/主婦)

 山田孝之は、2019年にNetflixで世界配信された主演ドラマ『全裸監督』で伝説の監督・村西とおる役を怪演して世界的な反響を呼んだ。昨年9月に行われたNetflix10周年記念「Creator‘s Spotlight」に出席した山田は、『全裸監督』のオファーを受けた当時について、日本だけでなく他のところの作品に出るチャンスをつかもうと考え、「マンツーマンで英語の勉強とかをしていた」といい、「日本で撮影して、日本の題材で、それを世界に見てもらえるんだったらそっちのほうが早い」と感じ、今の自分の実力を世界に出せる大きなきっかけになるととらえたと明かした。

「キャラの強さが海外でも通用しそう」(43歳/女性/医師・医療関係者)

「演技力が高い」(44歳/女性/パート・アルバイト)

「目力が強いから」(26歳/女性/医師・医療関係者)

「好き。個性が強い」(25歳/女性/無職)

 第8位(6.0%)は、坂口健太郎。

 坂口は、2024年にPrime Videoで配信されたイ・セヨンとのダブル主演韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』で、過去の純愛を忘れられず苦悩する青年役を繊細に演じ、現地の視聴者も魅了した。

 そして坂口は今期、世界各国で同時放送・配信されるドラマ『kiDnap GAME』(フジテレビ系)で主演、アジア7都市で同時に起きた巨大な誘拐事件に巻き込まれ、愛する妻を救うため命懸けのゲームに挑む東京の刑事役を熱演している。国際色豊かなキャストがそろう中、劇中で披露した流暢な英語セリフも大きな反響を呼んでいる。

「今やっているドラマも世界が舞台だから」(42歳/女性)

「さらに活躍してほしい」(36歳/女性/主婦)

「かっこいいし、韓国でも人気だから」(29歳/女性/会社員)

「演技がうまいし、日本人らしいルックス」(30歳/女性/主婦)

 第7位(7.0%)は、吉沢亮。

 吉沢は、昨年公開された主演映画『国宝』が歴史的大ヒットを記録。Prime Videoで配信された際、世界各国のポスターデザインの違いが話題を呼ぶなど、配信プラットフォームを通じて海外への認知度を広げている。

 吉沢は2025年度後期放送の髙石あかり主演NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、中学校の英語教師役に挑戦。英語のセリフが多いため、クランクインの4か月ほど前から英会話レッスンに通い、必死に勉強を重ねていたことを明かしているが、ドラマでは流暢な英語が注目された。

「国宝級のイケメンだから」(28歳/女性/会社員)

「ビジュアルがよくて演技もうまい」(46歳/女性/会社員)

「日本で今、人気の高い俳優だから」(48歳/女性/主婦)

「顔面が強い」(25歳/女性/パート・アルバイト)