■「見るのをやめた秋ドラマ」、「あまりにも現実離れ」しているのは
第6位(6.0%)は、『救命病棟24時』(フジテレビ系)、『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(テレビ朝日系)。
江口洋介、松嶋菜々子主演『救命病棟24時』は、1999年にスタートした医療ドラマシリーズで13年ぶりに復活。第6シリーズとなる今回は、江口演じる天才救命医・進藤一生と、松嶋演じる副センター長・小島楓のコンビが16年ぶりに再共演、働き方改革が進む現代の救命現場を舞台に、タイパや合理性を重んじる若手医師たちと熱い使命感を持つ進藤らの世代間ギャップが描かれる。
若手医師役を木戸大聖、萩原利久、白石聖らが演じ、第1シリーズにレギュラー出演していた八嶋智人、沢村一樹といった懐かしのキャストたちの復帰も話題を呼んだ。
「メインの俳優さんと女優さんは好きだがハマらなかった」(49歳/女性/会社員)
「世代間の描写が気になった」(34歳/女性/パート・アルバイト)
「ちょっと物足りなさを感じた」(40歳/女性/主婦)
松下奈緒主演『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』は、効率化が急激に進む大病院を舞台に、高度なデジタル機器やAIに依存し、データだけで患者を判断しようとする現代医療に対し、フリーランスの看護師・那須田灯(松下)が、手書きノートと五感を武器に患者を救う姿を描く医療ドラマ。
最新鋭のAI医療システムが導き出した判断を、主人公がアナログな手がかりで見事に覆していく爽快感が見どころ。津田健次郎、江口のりこ、冨永愛といった存在感のあるキャスト陣が、作品に奥行きを与えている。
「楽しそうだったがちょっと違うかも」(36歳/女性/会社員)
「さすがに今の時代とはかけ離れすぎていると思ったので」(47歳/女性/主婦)
「期待と違った」(48歳/女性/医師・医療関係者)
「思っていた展開ではなかった」(47歳/女性/パート・アルバイト)
第4位(7.0%)は、『いろはの恋は時代をかける』(TBS系)、『南田南弁護士は天才肌』(フジテレビ系)。
上白石萌音主演『いろはの恋は時代をかける』は、現代の過酷な教育現場に悩む小学校教師・梨木彩葉(上白石)の体に、江戸時代の飛脚娘・いろは(上白石・二役)の魂がタイムスリップするロマンティックコメディ。
いろはが現代社会に困惑しながらも、持ち前の江戸っ子気質と筋の通った信念で令和の児童や過保護な親たちに向き合っていく姿を描く。中身が江戸娘になった彩葉と同居し、面倒を見ることになった同僚教師・一ノ瀬生琉(向井康二)との恋模様のほか、Mrs.GREENAPPLE・大森元貴が江戸時代のいろはの想い人と、現代のシングルファーザー一人二役を演じることも注目を集めている。
「設定がつまらないというか無茶苦茶」(46歳/女性)
「あまりにも現実離れしていて冷めた」(27歳/女性/会社員)
「ヒロインのキャラクターが苦手」(38歳/女性/パート・アルバイト)
「ストーリーや出演者など、全てにおいてあまり興味がない」(49歳/女性/パート・アルバイト)
「見るのに少し疲れてしまった」(26歳/女性/自営業)
芦田愛菜主演『南田南弁護士は天才肌』は、韓国の大ヒットドラマを日本版にリメイクした法廷エンターテインメント。自閉スペクトラム症を抱えながらも圧倒的な記憶力と並外れた頭脳を持つ新人弁護士・南田南(芦田)が無理難題な事件に挑む中で、独自の着眼点と天才的なひらめきを武器に解決へと導いていく姿を描く。
南が安心して動けるようサポートするバディ的存在のパラリーガル・船井湊人役で高橋文哉が出演。芦田の難役に対する丁寧な表現力だけでなく、2人の心温まるやり取りも視聴者の心をつかんでいる。
「自閉症という設定に抵抗を感じる」(30歳/女性)
「韓国のパクりっぽい」(47歳/女性)
「韓流はもういいかな」(45歳/女性/主婦)
「夢中になれなかった」(27歳/女性/パート・アルバイト)
■「見るのをやめた秋ドラマ」ランキング
1位 『VIVANT』第2シーズン
2位 『メリーベリーラブ』
2位 『俺たちの箱根駅伝』
4位 『いろはの恋は時代をかける』
4位 『南田南弁護士は天才肌』
6位 『救命病棟24時』
6位 『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』
8位 『ポリティカルパン』
8位 『波うららかにめおと日和 続編』
