横浜流星(30)主演の金曜ドラマ『LOST10』(TBS系/毎週午後10時~)の第4話が、11月6日に放送される。10月30日放送の第3話は、鍵を握っていそうな人物が意外な行動を見せるなど、謎がさらなる謎を呼んで考察が盛り上がっている。

 同ドラマは、北海道の登山ツアーで起きた遭難事件、通称「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに、絡み合う謎に翻弄されていく人々の姿を描くヒューマンサスペンス・エンタテインメント。横浜は本作で民放GP帯連続ドラマの初単独主演を務め、事件を追う北海道警支樺署の刑事・小駒瑛斗を演じる。

 第3話では、警察本部は事件の早期幕引きを図り、二階堂照之(金子昇/52)のペットボトルから指紋が出た、猿渡亜矢(中村アン/39)へ容疑を絞っていく。小駒は指導官・遠藤(吉沢悠/48)から希望部署への配属と引き換えに「猿渡から自供を引き出せ」と命じられるが、恩師である亜矢の無実を信じたい思いと、出世との狭間で揺れ動く。

 一方、直司(小栗旬/43)は、飛び降り死した田畠元香(飯豊まりえ/28)の姉・知花(野呂佳代/43)と会い、死亡保険金3000万は自殺でも入るのかと問われる。そして、二階堂の葬儀で妻・ハルネ(斉藤由貴/60)から、事件直前に保険金を増額した合理的な理由を聞き、二階堂の死にハルネが関与している可能性は低いと考えるが……という展開。

 ハルネが逃亡したことでやっぱり黒幕かと思わせておいて、ラストで小駒と直が、二階堂が所有していた渋谷のマンション周辺の防犯カメラの映像に、行方不明中のツアー客・門伝(兵頭功海/28)の姿を見つけるというどんでん返し。謎と謎を絡めて次週へと引っ張る力が強く、配信サービス・TVerのお気に入り登録数をじわじわ伸ばしている。