俳優の前田真剣佑(29)が人気漫画を実写化する映画『マッシュル』(2027年3月19日)で主演を務めることが11月5日に発表された。
甲本一氏による原作漫画『マッシュル-MASHLE-』は、2020年1月~2023年7月に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気漫画。誰もが魔法を使い、その優劣が人の価値を決める魔法界を舞台に、魔法をいっさい使えない主人公のマッシュ・バーンデッドが、日々の筋力トレーニングで鍛えた圧倒的なパワーを武器に、最強の魔法使い「神覚者」を目指す。
メガホンをとる福田雄一監督(58)は、原作を読んだ際にマッシュへ《とことん惚れ込みました》と明かし、《陰キャで最強の主人公に王道のギャグ》と好きな要素満載だと絶賛。実写化の許諾を得て《5秒後にまっけんにオファーしてました》と振り返った。続けて《クランクイン前日に現れたまっけんは上半身ムキムキで、下半身は極細という完璧なマッシュ仕様になっていて、その意気込みがビシビシ伝わりました》とコメントを寄せた。
主演を務める真剣佑は《オファーをいただいた日から3年かけて、ファンの皆さんに認めてもらえるような説得力のある体に仕上げていきました》と役作りのために体を鍛え続けたと語っている。
「主演を務める真剣佑さんは、10月31日に新田真剣佑から前田真剣佑に改名したことも話題になりましたが、真剣佑さんのキャスティングやストイックな役作りには《めちゃくちゃムキムキだし マッシュル役にぴったり過ぎますね》と称賛が寄せられています。一方で、福田氏が監督を務めることには賛否の声が上がっていますね。
福田氏といえば、『銀魂』(集英社)や『今日から俺は!!』(小学館)など、人気漫画の実写化を数多く手掛けてきましたが、彼の作品には山田孝之さん(43)、ムロツヨシさん(50)、佐藤二朗さん(57)など、いわゆる“福田組”と言われる俳優陣がたくさん出演し、“内輪ノリ”と言われるような展開も少なくありませんからね」(スポーツ紙記者)
福田氏が『マッシュル』の監督を務めることに対してSNS、ネットには、
《マッシュルが福田雄一なのはまぁ、おもしろくなるだろうな。と思うけど、マッシュルの映画じゃなくて福田雄一ワールドマッシュル編なんだよな》
《福田監督って作品が面白いかどうかは自分はあまり見たことないからわからないけど漫画の実写化以外に何かしないのかな》
《明らかに人選ミス。好きなアニメやから悲しい》
《ムロツヨシ、佐藤二郎、山田孝之あたりがお寒い身内ネタで楽しませてくれるでしょう》
と批判的な声がある一方、
《マッシュルはむしろ福田雄一でいいだろ》
《マッシュル福田雄一はむしろ相性良いまであると思うからこういうのだけ作らせた方が良いと思う》
《マッシュル…実写化…福田監督……まぁ、そうなるよねw》
と容認するユーザーも少なくない。
「『マッシュル』にはギャグ要素もかなりありますから、福田氏と相性がいいのではと受け止めている人もいます。たしかに、『銀魂』や『今日から俺は!!』といった笑いの要素多めな作品は大ヒットしましたからね。『新解釈・幕末伝』も興収10億円を突破するなど、ヒット作を送り出している福田氏ですが、『SAKAMOTO DAYS』の監督を務めることにも反発の声が上がりました」(前同)