石橋静河(32)主演のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第6週「ふたり、北へ」が11月2日から放送され、懐妊の喜びから早産によって子どもが亡くなるまでが描かれた3日放送の27話は、視聴者から絶賛されるも、平均世帯視聴率は14%台をキープしていた前週から一転、13.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)に下降している。
同ドラマは98年の生涯で明治、大正、昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルに、自由を求め続ける主人公・葉野珠(石橋)の生涯を描く。明治30年に山口県岩国市に生まれ、好奇心旺盛で即行動する珠が、震災や戦争、結婚と離婚、倒産、借金など、さまざまな困難にのみ込まれながらも、小説家として花を咲かせていく。
第6週では、懐妊が分かり喜ぶ珠と保(金子大地/30)だったが、保が大学に通いながら生活費をどう工面するかなど問題は山積み。そんな中、札幌の銀行に勤める保の叔父・木村正吾(三宅弘城/58)が母・照子(山田真歩/45)と訪ねてきて費用援助を申し出ると、条件として保が大学卒業後に札幌へ移住し就職することを提案する。
2人は正式に結婚し、珠は「悠樂軒」の仕事を辞めることを店の人たちや常連客に伝える。そしてある日、珠の体に急に異変が起こり、お腹の子が早産により亡くなってしまう。ショックを受けた珠は、なかなか立ち直れないでいた。保はそんな珠の様子を見て、環境を変えるために帝大を中退して札幌で働くと言い……という展開。
X上では《最初保はただ一途に優しい人かと思い、ちょっと金子さんっぽくないのかな?と思ったけど、鈍感だったり、珠の握手相手に嫉妬して我を忘れたり、天下の帝大を中退する男気見せたり、いろんな保がいてさすがだな金子大地!》など、珠を見守る保の変化を見事に表現した金子に称賛の声が。