お笑いコンビ・ナイチンゲールダンスのヤス(33)が、10月31日付をもって吉本興業とのマネジメント契約を終了したことが11月1日に同社の公式サイトで発表され、お笑いファンに衝撃が走った。

 2017年にヤスと中野なかるてぃん(32)で結成したナイチンゲールダンスだが、吉本興業は《ヤスについて、2026年10月31日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します》と発表。また、《なお、ナイチンゲールダンスとしての活動は継続し、相方の中野なかるてぃんは弊社所属のまま、タレント活動を続けてまいります》とした。

 同日、ヤス自身もXに謝罪文を掲載。《このたび、僕が個人でお笑いライブを主催したことを理由に、吉本興業との契約が終了することとなりました》と契約終了の理由を説明。

《僕自身、吉本興業には感謝の気持ちしかなく、謝罪を重ねてきました》としたうえで、《現場の社員の皆さんにも本当に良くしていただきましたが、最終的にはこのような形となりました》と現状を報告した。

 そして、《今はまだ気持ちの整理がついておらず、今後については何もお話しできません》と締めくくった。

「ヤスさんは5月31日、東京・新宿区でお笑いライブを主催したものの、吉本に報告しておらず、これが問題視されたよう。ただ、ライブはこの1回だけではなく、コロナ禍で劇場公演やイベントができなくなり、収入がない時期から事務所を通さない“闇ライブ”をたびたび開催していて、それをこの5月まで続けていたことになります。

 問題発覚から5か月ほど、ヤスさんは許してもらおうと吉本サイドに繰り返し謝罪していたそうですが、最終的には事実上の解雇という処分に。一発アウトはあまりにも厳しいという見方もありますが――闇営業問題以降、吉本はそれまで以上にコンプライアンスに厳格になりましたからね」(バラエティ番組ディレクター)