■第6位は三宅健、嵐・松本潤、セクゾ中島健人、スト・ジェシー&松村北斗
第6位には、三宅健、嵐の松本潤、Sexy Zoneの中島健人、SixTONESのジェシーと松村北斗が同率ランクイン。
三宅健はV6の元メンバーの中で唯一、43歳になる現在も独身を貫いている。三宅には「あの見た目で人懐っこい感じで束縛されたら断れない」(36歳/女性/主婦)、「腹黒そうなところも魅力だから」(25歳/女性/自営業)。
嵐の松本潤はNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演、2023年の活躍に注目が集まっている。松本には『花から男子』(TBS系)での道明寺司役のイメージが強いのか「好きな人を独占しそう」(29歳/女性/営業・販売)、「そういうイメージがある」(29歳/女性/自由業)。
Sexy Zoneの中島健人はジャニーズの“王子様”キャラで、子どもの頃から母親にレディファーストを叩き込まれていたというが、「あまり浮ついた噂が立たないので真面目なんだろうなと思うが、好きな人には束縛するタイプとかだといいなあと思った」(31歳/女性/広報・広告・デザイン)、「王子様みたいだから。束縛されても自分のことだけを見てくれそう。あの顔なら許せそう」(24歳/女性/パート・アルバイト)。
SixTONESのジェシーは、2022年に出演した『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、「面白い男はモテる」と信じていたが、ふざけすぎて女性にモテないと悩みを明かしていた。そんなジェシーには「ジェシーは好きな子にわざと意地悪したり、束縛しそうなタイプだと思う。イケメンでモテるからジェシーになら束縛されても許せる」(28歳/女性/主婦)、「一途そうでかっこいい。束縛しても、愛情がたっぷりあると思う」(33歳/女性/主婦)。
SixTONESの松村北斗は、以前から“陰キャ”を公言しており、2022年に出演した『トークィーンズ』では「女性は刃物だと教わった」と女性への怯えも明かしていたが、選んだ人からは「推しなので束縛されても許せる」(28歳/女性)、「イケメンだから。束縛されてもいい」(27歳/女性/自由業)など、さまざまな理由が挙がった。