■脱退が決まってから急速に薄れている「不仲設定」

 岸と高橋。通称“きしかい”コンビは長く「ビジネス不仲」を公言しているのだが、実際のところは超仲良しにしか見えないため、以前からファンは2人に“癒し”を感じており、

《まじでここきしかいの良さが詰まりすぎてるよ海ちゃんに対して強い岸くんと反抗的な弟海ちゃんまじで好きだよ》
《スーツケースのときにかいちゃんに強く言う岸くんに「海人くんに強く言わないで熱くなっちゃうから」てザキヤマさん(MCのアンタッチャブル山崎弘也)がたしなめてくれてるの、親身になってないと言えないよね愛感謝そのあと全然気にもせずにきしかい仲良く肩抱いてるの尊い》
《きしかい、不仲芸よりぽやぽや芸に移行したの控えめに言って最高ですマイナスイオン発生してます》
《きしかのやり取り尊すぎ》

 という声が、今回もSNSに多数寄せられていた。

 デビュー当時に「不仲設定」にしたという岸と高橋。その理由は、岸いわく「ちょっと尖っていたい時期」だったとのこと。「グループの中にそういうのがあったら、それもそれでいいのかなって」と、昨年9月1日に高橋も出演した『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)にて明かしている。岸と高橋なりに、単なる「仲良しグループ」にならないように空気を引き締めたかった、というのもあったかもしれない。

「ただ、もともと、岸さん、高橋さんの“不仲”は深刻なものとして受け止められてはおらず、本人たちも“ビジネス”だと公言してはいましたが、いよいよ実際は相当仲良しだということを隠さなくなってきている感じですね。

 昨年9月1日の『VS魂 グラデーション』で、岸さんは“最近、仲良くなってきたみたいな感じなんスよね”と話していましたが、その時期、キンプリはすでに脱退や今後について話し合いに話し合いを重ねていた。高橋さんと岸さんについては、脱退と残留で道こそ違えましたが、これを機にあらためてお互いに深く話せるようになった、ということなのかもしれませんね」(前出の女性誌ライター)