■第5位は岡田准一、嵐・二宮和也、なにわ男子・道枝駿佑
岡田准一は主演映画『最後まで行く』が公開中、また嵐の松本潤主演ＮＨＫ大河ドラマ『どうする家康』に出演するなど、Ｖ６解散後は俳優をメインに活動している。
「大河ドラマ主演など、演技に関しての賞も受賞していたり、周囲からも演技が認められている」（１６歳／女性／学生・フリーター）
「俳優としての実力がすごい」（３０歳／女性／自由業）
「貫禄がある」（３０歳／女性）
嵐の二宮和也は、嵐の活動休止後もバラエティ、ドラマ、映画で活躍。また後輩たちとともにＹｏｕＴｕｂｅ『ジャにのちゃんねる』を率いるなど、新しい活動もしている。
「俳優としてもバラエティとしても幅広く活躍し、ＭＣの才能やプロデュース力もあるので、幅広く存在感を発揮していきそう」（３９歳／女性／主婦）
「ドラマの役が毎回ハマって、見応えがある」（３２歳／女性／主婦）
「圧倒的な演技力」（２９歳／女性／パート・アルバイト）
なにわ男子の道枝駿佑は、母親がＳＭＡＰの大ファンだったこともあり、バラエティなどで子どもの頃からＳＭＡＰのコンサートに行っていたエピソードなどを明かし、木村ファンだったことも公言している。道枝はグループとしてＣＤデビュー前の２０２０年に、木村主演ドラマ『ＢＧ～身辺警護人～』（テレビ朝日系）で共演をはたしている。
「５０代の母親もキャーキャー言ってるレベルなのでなれそう」（２９歳／女性／事務職）
「若い頃の木村拓哉に雰囲気が少し似ている」（３０歳／女性／総務・人事・事務）
「オーラがある」（３３歳／女性／会社経営・役員）
