■ジュリー社長への“恨み節”だけじゃなかった!?
芸能プロ関係者が話す。
「自らを見出してくれたジャニー氏には感謝を示したものの、“目標届かなかった。ただできないといわれたら仕方がない”というのは、海外進出を希望していたにもかかわらず、キンプリメンバーを国内での映画・ドラマ仕事に注力させていた藤島ジュリー景子社長(56)への恨み節のようにも思えてきますよね。
平野さんは忖度せずに思ったことを言う人ですし、最後だからなおさらぶちまけたくなったのかもしれません。
ただ、この部分だけではないんです。業界関係者の間では、その後の文章でも、平野さんは“ある人物”を想定して書いたのではないかともっぱらなんです」
関係者の間で話題になっているのは次の一文だという。
「他人は他人うちはうち 周りを沢山巻き込んでても みんなは自分を一番に考えて下さい」
前出の芸能プロ関係者は続ける。
「実は、この一文がカウアン・オカモト氏(26)のことを指しているのではないかと言われているんです」(前同)
今日、国会でのヒアリングに出席し
— KAUAN OKAMOTO (@kauan_okamoto_) May 16, 2023
僕が未成年の時に受けた性被害と今後
子供たちの被害を防ぐことができる仕組みを作ってほしいとお伝えしました。
僕は、立憲民主党を支持しているわけではありません。
でも、今後子供たちが僕のような性被害にあわないようにするための法律を pic.twitter.com/EWnNaFLIvI