■所属事務所が強制的に新曲発売もファンの不買運動まで勃発
「泥沼の状況での新曲発売という事務所の強行突破にファンは激怒し、不買運動が起こる事態に発展しました。その結果、予約枚数がたったの90枚、と言われるほど壊滅的な状況に陥り、新曲はリリース予定だった1月3日の2週間前、先月12月22日に無期限の発売延期を発表しました。
この状況から分かるように、今月の少女が強制的に新曲をリリースしないといけないような財政難の様子が伺え、どちらにしても地獄のような状態だと想像できます」(前同)
判決後のグループの動向は発表されていないが、果たしてグループと事務所が納得する形で活動継続することはできるのだろうか…?“今月の少女”の今後の活動に注目が集まるーー。