■第9位は高橋海人&森本慎太郎『だが、情熱はある』、稲森いずみ『夫婦が壊れるとき』

 第9位(3.0%)は、『だが、情熱はある』と『夫婦が壊れるとき』(ともに日本テレビ系)が同率ランクイン。

『だが、情熱はある』公式Twitter(@daga_jyounetsu)より

 King&Prince高橋海人SixTONES森本慎太郎がダブル主演を務める『だが、情熱はある』は、オードリー若林正恭南海キャンディーズ山里亮太の2人の半生を描いた“ほぼ実話”で、高橋が若林、森本が山里を演じている。それぞれの相方、春日俊彰戸塚純貴、しずちゃんこと山崎静代富田望生がリアルに演じていることも話題だ。

「実在モデルと登場人物に身長差があるところ」(29歳/女性)

「もどかしいというかやきもきする」(20歳/女性)

『夫婦が壊れるとき』は、主演の稲森いずみ演じる女医の真壁陽子が、不倫した夫の昂太や、夫と結託して自分を騙していた周囲の人間を追い詰めていく復讐劇。

「夫の浮気がひどく、妻に嘘をつき続けてモヤモヤする」(39歳/女性/主婦)

「クズ夫ぶりにモヤモヤする」(35歳/女性/事務職)