■第9位は高橋海人&森本慎太郎『だが、情熱はある』、稲森いずみ『夫婦が壊れるとき』
第9位(3.0%)は、『だが、情熱はある』と『夫婦が壊れるとき』(ともに日本テレビ系)が同率ランクイン。
放送まであと4️⃣時間!
— だが、情熱はある【公式】第8話 5月28日放送 (@daga_jyounetsu) May 21, 2023
撮影で一緒になることが少ない3人のレアオフショ✨✨
この日はAMに髙橋さんと戸塚さんが、PMに森本さんが撮影。森本さんと初対面の戸塚さんは、「会いたかったですー!」とハイテンションでした😚#髙橋海人#森本慎太郎#戸塚純貴#だが情熱はある pic.twitter.com/0A9a7VnUMq
King&Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演を務める『だが、情熱はある』は、オードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太の2人の半生を描いた“ほぼ実話”で、高橋が若林、森本が山里を演じている。それぞれの相方、春日俊彰を戸塚純貴、しずちゃんこと山崎静代を富田望生がリアルに演じていることも話題だ。
「実在モデルと登場人物に身長差があるところ」(29歳/女性)
「もどかしいというかやきもきする」(20歳/女性)
『夫婦が壊れるとき』は、主演の稲森いずみ演じる女医の真壁陽子が、不倫した夫の昂太や、夫と結託して自分を騙していた周囲の人間を追い詰めていく復讐劇。
「夫の浮気がひどく、妻に嘘をつき続けてモヤモヤする」(39歳/女性/主婦)
「クズ夫ぶりにモヤモヤする」(35歳/女性/事務職)