■第1位は「エース的存在」だった平野紫耀

 第1位は、平野紫耀。

King&Prince公式Twitter(@kingandprince_j)より 左から2番目が平野紫耀

 平野は、関西ジャニーズJr.として活躍し、2014年に期間限定ユニットMr.King vs Mr.PrinceのMr.Kingのメンバーに選ばれ、2018年にKing&PrinceのメンバーとしてCDデビュー。デビュー後、グループとしても個人としても飛ぶ鳥を落とす勢いで大ブレイクしたが、グループのCDデビュー5周年を迎える今年5月23日の前日、22日いっぱいで神宮寺勇太、岸優太とともにグループを脱退し同日、神宮寺とともにジャニーズ事務所も退職した。

「ダンス、歌、演技がうまくてジャニーズのエース的存在だと思うから」(26歳/女性)

「顔が良いだけでなく、身体能力も抜群でバラエティやドラマでもなんでもできたから」(25歳/女性)

「まだ若いし、個人的に推しだったから」(33歳/女性/主婦)

「かっこいいし、いいキャラクターでバラエティでもみんなを和ませていた。ジャニーズを退所した人は仕事がなくなってるから、これからテレビで見られなくなったら嫌だ」(21歳/女性)

「とにかく面白い、かっこいい、歌もダンスもできる才能の塊。芸人さんや、他のタレントからも愛されていたし、次世代のジャニーズ事務所を担う存在になってほしかった」(32歳/女性/コンピュータ関連以外の技術職)

「海外に行きたいのはわかるが、まだ行くべきではないと思った」(31歳/女性/主婦)

「ポテンシャルが高いので辞めるのはもったいない」(37歳/女性/主婦)

「もっとグループ活動を見たかったし、テレビで見たかった」(33歳/女性/主婦)

「友達が応援していて、脱退すると聞いて残念がっていたから」(28歳/女性/総務・人事・事務)

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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp