■浜辺美波に問題発生?

 そんな物語も盛り上がってきた『らんまん』が人気の理由があるという。

「5月8日から東京編がスタートするとそれまで平均視聴率15%でしたが、右肩上がりに上昇し始め、5月11日には最高視聴率の17.5%を記録。その後も平均視聴率を16%前後にキープしています。

 その理由として、やはりなんといっても脚本が優れていますよね。今作『らんまん』の脚本を担当している長田育恵さん(46)は、元々劇作家として舞台やミュージカルを中心に活躍。文化庁主催の『第70回文化庁芸術祭賞』では新人賞を受賞し、さらには第53回紀伊國屋演劇賞では個人賞を受賞するなど、超実力派の脚本家でもあります」(前同のテレビ誌ライター)

 視聴者からも

《らんまん を見てると演者の力量はもちろん、脚本や演出がいかに大事かわかるね。無駄な回も無駄なシーンも全く無いよ。登場人物が多くても、あっという間にどんな人か分かるように出来てんだから》
《15分飽きさせない展開で本当に毎回引きつけられます。脚本が素晴らしい》
《寿恵ちゃんの設定といい、脚本の長田さんはオタク文化に造詣が深いか、もしくはその渦中にある方とお見受けする》
《脚本力、、、本当、素晴らしすぎる。朝から草花に癒されて、万太郎のキャラクターに癒されて、良い朝だ》

 というように回を追うごとに絶賛のコメントが寄せられている。

 そんな中、ある思わぬ問題も発生しているという。

「元々ヒロインである寿恵子は、東京編から本格的に登場してきたキャラクターです。といっても東京編の開始当初は毎回登場するわけではなく、ここ最近ようやくキーパーソンとして活躍し始めました。

 だからこそ、ここにきての“寿恵子回”では浜辺さんがアップで数分映るシーンがあるのですが、その圧倒的な顔面力に視聴者からは、

《寿恵子周りの話、思ってた10倍くらい見応えもあるし会話もテーマも面白いんだけど、浜辺美波さんが思ってた20倍くらい可憐で可愛いので「ぴゃー、かんわいい!」という思いが脳の70%くらいを占めてしまっていけない》
《今日本の女優さんで一番かわいい人は浜辺美波ちゃんだと思う》
《お着物と日本髪の浜辺美波ちゃんめちゃくちゃかわいい》
《浜辺美波可愛すぎる問題》

 というように、可愛すぎる浜辺さんにメロメロで、話に集中できない視聴者が続出していましたね」(前同)

 たしかに、今回の役は浜辺以外考えられないくらい稀に見る当たり役とも言えそうだ。今後の万太郎(神木)との恋の展開は果たして――浜辺の活躍と共に注目が集まる!