「MCの佐久間さんは方々で大活躍しているんですがね……」(バラエティ番組制作会社関係者)

 4月14日深夜にスタートした、金曜日深夜生放送のバラエティ番組『オールナイトフジコ』(フジテレビ系)。6月18日のダウンタウン松本人志(59)と中居正広(50)のバラエティ番組『まつもtoなかい』に俳優の伊藤英明(47)とともに出演。軽快なトークを繰り広げた元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行(47)がMCを務める同番組は、2022年6月にフジの新社長に就任した港浩一氏(71)の“肝いり案件”と言われているが、状況は芳しくないという。

『オールナイトフジコ』は、1983年から91年まで放送されたお色気バラエティー『オールナイトフジ』の令和版とも呼べる、「大学生たちと予定不調和な生放送」を楽しむ番組。

 放送前は、佐久間氏が番組MCに起用されることが注目を集めていた。その他、オズワルド伊藤俊介(47)とさらば青春の光森田哲矢(41)もMCを務めている。

 またレギュラータレントとしては、メインスタジオには峯岸みなみ(30)と村重杏奈(24)が出演。バーを模したスタジオ『フジコネシート』の“バーテンダー”として、アイドルグループ「純情のアフィリア」のリーダー・渚カオリらが出演。

 そして、現役女子大学生たち総勢15人による「フジコーズ」らのトークを、レギュラー陣やMCが盛り立てるスタイルとなっている。

「港社長は当時の『オールナイトフジ』を筆頭に、バラエティ畑で育った人でした。実際、90~00年代前半ごろまで、フジテレビはバラエティ番組が特に強いイメージがありましたよね。それだけに、気合いを入れて『オールナイトフジ』を『オールナイトフジコ』にして復活させたのでしょうが……これが、局内の各方面から“クレーム”の声が上がっているそうです」(前出の制作会社関係者)