■第7位は横浜流星と北村匠海
第7位(5.0%)は、横浜流星と北村匠海。
横浜流星は、昨年公開の主演映画『嘘喰い』が迫稔雄氏の漫画実写化。天才ギャンブラーの斑目貘を好演。他には2020年放送の安藤なつみ氏原作のドラマ『私たちはどうかしている』で、浜辺美波とダブル主演を務めた。
「空手が得意だからアクション漫画実写をやってほしい」(37歳/男性)
「顔がきれいだから漫画っぽい」(36歳/女性/学生・フリーター)
「シリアスな漫画の実写で、ドラマ『あなたの番です』のような役を演じてほしい」(25歳/男性/コンピュータ関連技術職)
大ヒット御礼!タケミチが行く!
— 映画『東京リベンジャーズ2』公式 (@revengers_movie) May 29, 2023
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北村匠海は映画『東京リベンジャーズ』シリーズで、主人公の花垣武道役を演じている。2020年にはイーピャオ氏、小山ゆうじろう氏原作の映画『とんかつDJアゲ太郎』で主演、老舗とんかつ屋の跡取り息子で、とんかつ屋とDJの共通点に気づき、“とんかつ”も“フロア”もアゲられる男を目指して奮闘する勝又揚太郎を好演。同年公開の咲坂伊緒氏原作映画『思い、思われ、ふり、ふられ』では、高校生役で青春ラブストーリーを演じた。
「イケメンだし演技力もあるので、かわいい系からかっこいい系まで幅広く演じることができそう」(29歳/女性/主婦)
「『東京リベンジャーズ』が良かったから」(18歳/女性/学生・フリーター)
「いちばん実写化で見てみたい俳優だから」(32歳/女性)