■第1位は「医師」と「殺し屋」
第1位は、「医師」と「殺し屋」。
本日21時から、#PICU 第10話です‼️https://t.co/5vgwnTEsNs
— 高杉真宙【公式】 (@MahiroTakasugi_) December 12, 2022
悠太は、#しこちゃん先生 を助けられるのか⁉️
頼もしそうな雰囲気を醸し出している(MG主観)、写真を🤳
ラスト2話です😁
是非、ご覧ください🤲(MG) https://t.co/QbG03vLUa1 pic.twitter.com/t95fNMrNwW
高杉は2022年放送の吉沢亮主演ドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)で、吉沢演じる新米医師の同級生で、自身も救命医となったが仕事の重圧に負けそうになる繊細な青年役を演じた。また同年公開の主演映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』では、Sっ気たっぷりな医師役を好演した。
「表参道高校合唱部で演じたような優しくも少し闇があるような役が見たい」(23歳/女性)
「『わたしのお嫁くん』では仕事がバリバリできるという感じではなかったのがかわいい顔にハマっていたので、医者のインターン役とかで、ドジな感じを見たい」(23歳/女性/学生・フリーター)
「純粋でまっすぐな姿が見たい」(27歳/女性/主婦)
「少女漫画で出てくるようなドSな医師」(33歳/女性/主婦)
「子供の病気を診る小児科医の役が見てみたい。小児科医はハマり役だと思う」(34歳/女性/学生・フリーター)
「キリッとしたインテリ系。何でも完璧にこなすイケメン」(31歳/女性/主婦)
「プライドが高そうな役がハマりそう」(38歳/女性)
「患者に寄り添う姿が見たい」(30歳/女性)
高杉はこれまで殺し屋役は演じていないが、2020年放送の浜辺美波と横浜流星主演ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)では、最初は辛い立場のヒロインを助ける明るい好青年として登場したが、横浜やヒロインの浜辺を恨み、冷たい一面を見せる演技が視聴者を震え上がらせた。
「どうしても好青年のイメージが強い。怖くてかっこいいをもっと演じてほしい」(26歳/女性/営業・販売)
「ホストと迷いましたが、意外なところで殺し屋。かわいい笑顔の裏の闇を演じてほしい。昼間はワンコ系男子、実は裏の顔があって凄腕の殺し屋だった、みたいな設定が最高に萌える」(31歳/女性)
「ワイルドだけど実は動物にだけ優しいみたいな役」(33歳/女性/専門職)
「ミステリアスな殺し屋とかイメージがないからやってほしい」(34歳/女性/主婦)
「意外性がほしいなと思ったから」(27歳/女性/デザイン関係)
「ぶっとんだ役も似合いそう」(23歳/女性)
「必殺仕事人みたいな役が見たい」(15歳/女性/学生・フリーター)
『わたしのお嫁くん』のような明るくかわいいキャラと真逆の役を熱望する声多数!「高杉真宙に演じてほしい役」第4位以下はこちら!
*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp