■第6位は矢口真里、篠原涼子、今井絵理子、松村沙友理
矢口真里は2013年当時、中村昌也と結婚していたが、中村の留守中に自宅で現在の夫である元モデル男性と不倫。その場に中村が帰宅し、鉢合わせて不倫が発覚した。
「中村昌也と結婚していたのに不倫してたのが許せないと思った」(27歳/男性)
「びっくり。ひどいと思った」(36歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
篠原涼子は2021年に市村正親と離婚し、市村が親権を渡したが、離婚前から韓国のアイドルSUPERNOVAのグァンスと交際していたことを『週刊文春』(文藝春秋)がスクープ。篠原はグァンスと友人であることは認めたが、交際は認めていない。
「ドラマでも良い演技をしていて、歳の差カップルで応援していただけにがっかりした」(33歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「あんなに仲良さそうだったのにイメージが壊れて残念だった」(37歳/男性/自営業)
今井絵理子は、元SPEEDメンバーとして活躍後、2016年に参議院議員通常選挙で初当選した。2017年に『週刊新潮』(新潮社)が今井と、当時自民党の神戸市議だった橋本健氏との不倫を報道。橋本氏はその後離婚し、今井との交際は続いているという。
「タレント議員の資質に疑問を感じた」(37歳/男性)
「そんな感じの人には思わなかったからがっかり」(36歳/男性)
松村沙友理は乃木坂46のメンバーだった2014年に、妻子ある大手出版社編集者男性と路上での“キス不倫”を一部週刊誌に報じられた。松村はラジオ『レコメン!』(文化放送)で「事実じゃないことも多い」としたが、ファンに謝罪。いろいろと悩んでいるときに「街中で声をかけられて、普段なら絶対にありえないんですけどお食事に行きました」と説明。酒に酔ってしまったと振り返り、「改めて写真を見ると“なんてバカなことをしたんだ”と自分でも信じられません」と語った。
「乃木坂に泥を塗ってしまった。当時は48系のグループのファンとは貶し合いが盛んで、かっこうのネタになってしまい、徹底的に叩かれていた」(34歳/男性/デザイン関係)
「好感度の高い人だと思っていたから、悲しい」(42歳/男性)