■第1位は体重20キロ増の激変、富田望生

 第1位は、富田望生

『だが、情熱はある』公式Twitte())より

 富田は4月期にKing&Prince高橋海人SixTONES森本慎太郎主演ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で、南海キャンディーズしずちゃんこと山崎静代役を好演。しずちゃんとは体格もルックスも全く違うが、普段のしゃべり方から漫才での立ち居振る舞いまで「しずちゃんそのもの」だと高評価を得た。

 富田は2019年放送の菅田将暉主演ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(同局系)では校内に閉じ込められるクラスの1人を演じ注目を浴びた。6月14日放送の『上田と女が吠える夜』(同局系)では、『3年A組』放送当時は人質となる役だったのでリビングの椅子で寝ていたと振り返っている。

 2018年公開映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』では役作りのため20キロ増量したと告白。過去に『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際は、2015年公開の映画『ソロモンの偽証』に出演した際に15キロの増量をしたことを明かした。

「『だが、情熱はある』で本当にしずちゃんにしか見えなかった」(35歳/女性/事務職)

「『だが、情熱はある』が本当にすごかった」(21歳/女性/パート・アルバイト)

「『3年A組』のときの増量もそうですが、バラエティ番組ではっきりと役作りのために減量も増量もコントロールできるとおっしゃっていた」(33歳/女性/学生・フリーター)

「太る役では、演じる役の子が好きな食べ物をたくさん食べて太るというこだわりを聞いてぴっくりした。役が抜けず家でもその役になりきっていると聞いた」(37歳/女性/パート・アルバイト)

「役によって太ったり痩せたりと体を張っているところがすごいなって思う」(31歳/女性)

「体型まで変えてしまうのがすごい」(37歳/女性)

「いろいろな作品での演技を見て、すごいと感心した」(17歳/女性/学生・フリーター)

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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp