■夫は「8000万円の慰謝料」を要求……

 そんななか、1月17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、篠田の親族だという人物が「麻里子は夫のT氏に脅迫されています」と告白。

 T氏が離婚の条件として篠田に8000万円という法外な慰謝料を要求していると明かしたほか、ネットに流出した音声データは“つぎはぎ”されたもので、T氏のでっち上げである可能性が高いと主張した。

 別居する際、T氏は篠田の許可なく長女を連れ去ってしまったものの、篠田は娘の監護権を見直す調停を申し立て、2022年末に監護者として認められたとも、彼女の親族は語った。

「『週刊女性』に親族の反論が出て以降も、篠田さんへの厳しい声はかなりありますね」(前出のワイドショー関係者)

 SNSには「不倫したのが事実なら、篠田さんに監護者としての適格性があるとは思わない」「どっちにしてもイメージガタ落ちで仕事も無くなるよね」「浮気→音声がある以上ね 8000万→妥当な額は裁判でだしてくれるでしょう」などのコメントが寄せられている。