■【「株式会社山口達也」は合併できる?】
あべ あとはお子さんたちも大きくなって、やりとりもできて。こういうふうに地道にというか、そういう活動をして講演活動というふうになったっていうのは聞いてびっくり。知らなかったので、そういう発表があってよかったなというふうに思う。
もしかしたら、TOKIOが会社を3人で作って、長瀬さんがまだ…(仮に)辞めるってことになって、3人で。そこに山口さんが来るんじゃないかとか。だから、雑誌に掲載したロングインタビュー。あのあと事故起こす前、きっと元に戻るためのインタビューだったのかなと思ってたら、それもおじゃんになってしまう。もちろんそうじゃなかったかもしれないけれども、なんかいつか戻ってきてくれるんじゃないのっていう期待はあそこまではあったんですけれども。
それが2度の事故でダメになったとご本人も今回ね、おっしゃってるんだけれども。で、そこからの、こうやって立ち直って頑張っていくっていうのは良かったなと思いますよね。
三杉 将来的にはね。株式会社TOKIOさんとかとね。
あべ なんかね。思ったんですね。
三杉 なくはないかもしれないですね。
佐々木 株式会社山口達也ですからね。合併できますもんね。当然ね。
三杉 まあでもこうやってね。名前を会社名にして、しかもちゃんと公式に発表したってことなので、そういう覚悟は感じられますけどね。
あべ はい。
佐々木 でもやっぱりあの子らって芸能人やめると言ってもやめられないところがあってね。どうしてもね、こういうのを見ると。芸能活動はもうしないといっても、こうやって名前を会社名にするというところに、やっぱり芸能界から離れられないっていうところがあるんですよね。きっとね。
三杉 もしかしたら、サポートしたり、出資してくださってる方がね。名前使ってっていうところがあるかもしれないですよね。
山口達也とTOKIOのメンバーがまた再び同じ道を歩む可能性はあるのか。注目が集まるーー。