SixTONES京本大我(28)が、深夜ラジオにいきなり電話で乱入するも、特に意味がなかったという、カオスなトークが生放送された。

 これは、7月8日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)でのこと。番組冒頭、高地優吾(29)の爪がピカピカになっていることに気づいた田中樹(28)が、キレイすぎて常軌を逸しており、ヒマな人が達する境地だとスタッフを巻き込んでイジった。

 その後も2人の“わちゃわちゃ”トークが続いていたが、突然、高地の携帯に、主演映画を撮影中の京本から電話が。田中は、放送できないような悩み事なら困ると動揺しつつ、生放送中だと苦笑いしながら説明。さらに、なにか話したいことがあるのか確認すると、京本は「プランはない」ときっぱり。高地が「全国放送を舐めすぎ」だとツッコんだ。

 さらに京本は、田中と松村北斗(28)コンビの放送なら電話するのを悩むが、今日は高地なので「イケる」と思ったと告白。これにリスナーはメールで、京本は、松村だとしっかり話す内容を構成しているからジャマできないが、高地ならどうせウソばっかりで内容がないと思っており、高地は完全にナメらているとイジっていた。

 また、ツイッター上では「北斗なら悩むけど高地ならイケると思って、生放送中に電話してくるノープラン京本大我様、つえぇ〜〜!!www にしても深夜にメンバーが頑張ってるから俺も頑張れるわって…なんか家族っぽいSixTONESやっぱ好きだよ!」などと、京本の乱入に大ウケだった。