■第1位は高橋文哉、大泉洋、鈴木亮平

　第１位（１１.０％）は、高橋文哉、大泉洋、鈴木亮平。

映画『交換ウソ日記』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@koukan_usonikki）より

　高橋文哉は主演映画『交換ウソ日記』が公開中、今注目の若手として活躍している。高橋は調理師免許を持ち、昨年配信の『ａｎａｎニュース』（マガジンハウス）で、中学卒業後に調理科のある学校へ入学してフレンチの料理人を目指していたことを告白。２年生のときには１か月間、店に泊まり込んで働いたこともあったという。

「あの顔で料理もできるなんて……とビックリした」（２４歳／女性）

「料理が得意なことが意外だった」（３６歳／女性／パート・アルバイト）

「まだ若いのに調理師免許はすごい」（２５歳／女性）

「今どきのただのイケメンじゃないんだと思った」（３６歳／女性）

「かっこよくて演技も上手なうえ、料理ができるのはスペックが高い」（１６歳／女性／学生・フリーター）

　現在５０歳の大泉洋は教員免許を持っており、２０２１年放送の『林先生の初耳学！』（ＴＢＳ系）で過去に教員採用試験を受けたことを語った。面接本番での１分間自己アピールで、前説が長く、結論までいかずに導入部分でタイムアップしてしまったと振り返っていた。

「自分が学生だったら担任になってほしいと思った」（３１歳／女性）

「こんな先生いたら楽しかっただろうなと思ったし、ぜひ先生役が見たい」（３１歳／女性）

「飄々として歯に衣着せぬコメントをする人が、まさかの人を育てる教員資格ということにギャップがあり過ぎて驚いた」（３９歳／女性／主婦）

「意外だけど、いい先生になりそう」（３９歳／女性／営業・販売）

「先生と真逆の生活をしているので、ギャップがすごい」（３８歳／女性／主婦）

　鈴木亮平は英検１級、世界遺産検定１級を取得している。４月放送の『日曜日の初耳学』（ＴＢＳ系）に出演した際、鈴木と１０年来の親友である勝地涼がリモート出演し、２人きりで飲んでいるときに、いつか世界遺産ラジオをやりたという鈴木が「今から聞いてもらえる？」といい、ずっと世界遺産の話をされると暴露していた。

「世界遺産検定があまりイメージと結びつかなくて意外」（２７歳／女性）

「世界遺産が好きな印象がなかった」（３４歳／女性／自由業）

「いろんな才能を持っていると思った」（３１歳／女性／主婦）

「博識なイメージが強くなった」（３２歳／女性／自営業）

「難しい資格ばかり持っていて驚いた」（３６歳／女性／主婦）

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