■第7位は吉永小百合、黒木瞳、石田ゆり子、泉ピン子
第7位には、吉永小百合、黒木瞳、石田ゆり子、泉ピン子が同率ランクイン。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
— 映画『こんにちは、母さん』9月1日(金) 全国公開 (@konnichihakasan) April 3, 2023
⠀⠀ℍ𝕒𝕡𝕡𝕪 𝔹𝕚𝕣𝕥𝕙𝕕𝕒𝕪💐
⠀˗ˋˏ #大泉洋 さん ˎˊ˗
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
本日は神崎昭夫役、
大泉洋さんのお誕生日です👏👏#吉永小百合 さんと初共演とは思えない
親子の姿もお楽しみに✨
素敵な一年をお過ごしください💐#こんにちは母さん 9.1公開 pic.twitter.com/ILWh834wuT
吉永小百合は2015年公開の嵐・二宮和也との主演映画『母と暮らせば』で、二宮演じる戦死してしまう息子の母親役を好演。今年9月1日公開の主演映画『こんにちは、母さん』では大泉洋の母親役を演じる。
「映画『母べえ』や『母と暮せば』などで、子どもたちに愛情を注ぐ母親を見事に演じていた」(39歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「昭和の良きお母さんという感じ」(35歳/女性/主婦)
「日本の母。オーラがある」(22歳/男性/学生・フリーター)
黒木瞳は2017年放送の高畑充希主演ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)での娘を溺愛する母親役のイメージが強烈だった。
「ドラマで母親役をやっててハマっていた」(16歳/女性/学生・フリーター)
「黒木さんが母親を演じると、相手が本当の子どもじゃなくても本当の親子に見える」(20歳/女性/学生・フリーター)
「包容力がありそうだから」(28歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
#ノクリア TVCM #石田ゆり子 さん演じる
— 【公式】富士通ゼネラル@🎁キャンペーン実施中 (@FG_japan) July 13, 2023
お母さんのキャラクターをご紹介!
おうちの外では気をはる息子を思い、
そっとエアコンを入れておく。
いつもは、ついつい口うるさくなってしまうけど、
たまには、何も言わず見守ります。
心の中ではぼやきながらも
息子を想う愛情あふれるお母さんです。 pic.twitter.com/zi2H14kzp5
石田ゆり子は2020年公開映画『望み』で、水上恒司(当時は岡田健史名義)と清原果耶の母親を熱演。今年5月にはエアコンのCMで山時聡真演じる息子の母親役を演じた。
「『妻、小学生になる。』の役柄が印象的だった」(26歳/女性)
「若くて美しい母親といったイメージがある」(32歳/男性/研究・開発)
「ドラマで母親役をしているのを見たから」(18歳/女性/学生・フリーター)
泉ピン子の母親役といえば、ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の「幸楽」のお母さん役のイメージが強い。
「『渡鬼』でお母さんをやっていたから」(39歳/男性)
「母親役の演技が忘れられない」(33歳/女性/会社経営・役員)
「母性があると思う」(30歳/女性)