■第4位は高畑淳子、天海祐希、広末涼子
高畑淳子は2022年放送の福原遥主演NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』ではヒロインの祖母役を演じていたが、現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、ムロツヨシ演じる豊臣秀吉の母親を演じている。
「包容力と演技力」(33歳/女性/公務員)
「子どものためならなんでもしそうな母親っぽいイメージ」(33歳/女性/主婦)
「母親役イメージがピッタリ合う」(36歳/女性)
「きれいすぎず、生活感も感じられリアル」(32歳/女性/金融関係)
天海祐希は私生活では今でも独身を貫いているが、キリンのCMなどで元気なお母さん役を演じている。
「女性としての美しさがあるから」(15歳/女性/学生・フリーター)
「ドラマ『ラストプレゼント』が印象に残っている」(24歳/男性/営業・販売)
「頼りになりそうだから」(20歳/女性/学生・フリーター)
「母親の鑑みたいな役が似合いそう」(21歳/女性)
万太郎と綾たちは、ヒサに寄り添います。
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 7, 2023
「おかぁちゃんが好きな花、とってこれんかった…」
万太郎に、そっと触れるヒサの手。
「また会おうねえ」#朝ドラらんまん #広末涼子 #森優理斗 pic.twitter.com/MmJA4BR7S6
広末涼子は神木隆之介主演NHK連続テレビ小説『らんまん』で、神木演じる主人公の母親、ヒサ役を好演。その後、鳥羽周作シェフとのダブル不倫が明らかになり、これを認めた際、「3人のこどもたちには、膝をつきあわせ直接『ごめんなさい』をしました」というコメントを発表した。
「朝ドラの母親役が合っていた」(16歳/女性/学生・フリーター)
「ベストマザー賞を受賞してるから」(18歳/男性/学生・フリーター)
「ドラマのお母さん役がしっくりきていた」(38歳/男性/研究・開発)
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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp