相葉雅紀(40)がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)が9月末で終了することが7月18日、スポーツ紙などで報じられた。同番組が9月末で終了することは、本サイトは14日に報じている。

 同番組は、2008年4月から2020年末にかけて放送されていた嵐の冠番組『VS嵐』の後継番組。嵐の活動休止に伴い、2021年1月から、相葉がキャプテン、風間俊介(40)、ジャニーズWEST藤井流星(29)、Sexy Zone佐藤勝利(26)、美 少年浮所飛貴(21)、当時King&Princeだった岸優太(27)らをレギュラーに据えた『VS魂』へと移行していた。

『VS魂』終了の理由について7月18日付の『スポニチ』には、

《岸さんがジャニーズを離れる時期(※9月末)が10月の番組改編期と重なることもあり、一つの区切りのタイミングとなった》

 と、関係者がコメントを寄せている。

 また、同日の『サンスポ』には、

「近年の視聴方法の多様化もあり、『VS嵐』時代に比べると視聴率が振るわなかった。一定の役割を終えた」

 という関係者コメントも寄せられている。

「『サンスポ』の記事にもあるように、『VS魂』は視聴率が非常に悪かった。テレビ各局が最重要視する13歳から49歳までのコア視聴率が1、2%台前半を記録することも多く、ゴールデン帯の番組としては“失格”の数字が続いていたんです。改編期の度に“打ち切り候補”に名が上がり、“大規模セットの減価償却のために続いている”なんて声が出るほどでした。

 それでも続いていたのは、いつの日か嵐がグループ活動を再開した時のために、枠を残しておきたいから――とも言われましたね。今回の『VS魂』の終了で、『VS嵐』時代からの『VS』ものは終了しますが、相葉さんには残ってもらい、彼をメインにした新番組がスタートするという話ですね」(芸能プロ関係者)