俳優・窪塚洋介(44)の息子、窪塚愛流(19)の快進撃が止まらない。愛流は現在、松岡茉優(28)主演のドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系、毎週土曜よる10時00分~10時54分)に出演中。本作には生徒役として芦田愛菜(19)、加藤清史郎(21)ら子役出身の俳優が多数起用されているが、愛流もその一人だ。

 女性誌ライターが堂々たる活躍を見せる俳優・愛流の魅力を語る。

「愛流さんは、父の洋介さんが映画『プラネティスト』(2020年7月公開)への出演が決まり、撮影現場にくっついて行ったところ豊田利晃監督(54)がスカウト。『泣き虫しょったんの奇跡』(18年9月公開)で俳優デビューしました」

 同映画は将棋一筋だった少年が大人になり、一度は諦めかけたプロ棋士という夢に再挑戦した実話が原作。主役は松田龍平(40)で、共演は野田洋次郎(38)、永山絢斗(34)、染谷将太(30)、新井浩文(44)、藤原竜也(41)、早乙女太一(31)、妻夫木聡(42)、松たか子(46)、上白石萌音(25)ら豪華キャストが勢ぞろいしていた。

「愛流さんは主役の松田さんの少年時代役。そうそうたる俳優陣のなか、芯のある瞳がとても印象的で天性の存在感を放っていましたね」(前同)

 テレビ誌編集者は「愛流さんの“目力”は親譲り」と指摘する。

「愛流さんは、洋介さんが楽しそうに働く姿に憧れ、俳優という仕事に興味を持ったそうです。

 洋介さんは98年、今の愛流さんと同じ19歳の時に学園ドラマ『GTO』(関西テレビ・AVEC制作、フジテレビ系)に出演。天才で陰湿な教師イジメのリーダーという役どころでした。そして2000年の『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)で、飄々とした独特のカリスマ性を持つ通称“キング”役を演じ、大ブレイク。

 いずれも、洋介さんの演技はどこか陰のある色気が漂い、見る人を惹きつけるんですよね。目つきで裏の感情を訴える力があります」