■「ちゃんとイズムが継承されてる感じがいいな」
光一と亀梨のやりとりを受けてリスナーからは、
《亀ちゃん律儀だな〜 後輩のステージの演出を先輩がやるの多いけどちゃんとイズムが継承されてる感じがいいな》
《失礼かもという亀ちゃんの気配りも、自ら落ちを作ってのびのびやらせる光一さんも、最高の道標だからね》
《そら亀の立場からしたらな 愛のかたまりでふざけていいのかってなるわな 光一さんコメント出演してたんやね〜 亀ちゃん演出お疲れ様でした》
などの声が上がった。
「2001年の楽曲『愛のかたまり』は光一さんが作曲を、堂本剛さん(44)が作詞を手掛けたキンキのキャリアを代表し、ファンにも愛される楽曲ですからね。その曲を使ってJr.たちはギャグ満載のパフォーマンスをしたようですが、先輩の大切な曲でそんなことをすることに亀梨さんも不安があったんでしょうね。
ただ、光一さんに相談することでギャグもしっかりと活き、なおかつカッコいいパフォーマンスに昇華することができたのではないでしょうか」(女性誌ライター)
8月19日と20日には東京ドームで「わっしょいCAMP!」が開催される。同公演でもギャグあり、カッコよさありの『愛のかたまり』が披露されるのだろうか!?