■第7位は吉沢亮、赤楚衛二

　第７位には、吉沢亮と赤楚衛二。

吉沢亮 公式Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）（@ryo_staff）より

　吉沢亮は公開中の山崎賢人主演映画『キングダム　運命の炎』で、秦国王のエイ政の９歳の子ども時代を演じたことが話題になった。吉沢は作品を愛するあまり、子役ではなく「僕にやらせてくさい」と自ら志願したという。

「大人になられた今でもかわいらしいお顔だから」（３１歳／女性）

「かわいいうえに子ども心を忘れていない感じがするから」（１６歳／女性／学生・フリーター）

「無邪気でかわいい」（１７歳／女性）

　赤楚衛二は今期、ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（日本テレビ系）で恋愛下手な青年を好演。ＮＨＫ連続小説『舞いあがれ！』の繊細なキャラや、『ペンディングトレイン-８時２３分、明日　君と』（ＴＢＳ系）での熱血キャラなど、さまざまな役を演じ分ける演技力とかわいらしいルックスに定評がある。

「大人だし特にベビーフェイスではないけど、子どもっぽい笑顔がかわいい」（３７歳／女性／公務員）

「子どもっぽいイメージがある」（２０歳／女性／学生・フリーター）

「笑顔がかわいい。子犬系」（１９歳／女性／学生・フリーター）