■第4位は高杉真宙、高橋文哉
高杉真宙は4月期に出演した波瑠主演ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)での“子犬系”男子で注目度がアップ。9月には主演舞台『ロミオとジュリエット』の上演を控えている。
「9歳は言い過ぎかもしれないが、演技でかわいく見えることが多いので、中学生や高校生なら余裕で演じられると思う」(27歳/女性/主婦)
「高杉真宙くんにはかわいいイメージがある。彼ならドラマや映画の中で、年齢の壁を越えられそう」(32歳/女性)
「童顔だし、かわいい」(16歳/女性/学生・フリーター)
「無邪気な子ども役が似合いそう」(29歳/女性/主婦)
高橋文哉は、10月期にドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)で志尊淳とダブル主演を務めることが話題になっている。高橋は昨年10月期に本田翼主演ドラマ『君の花になる』(TBS系)でアイドル役、今年1月期に北川景子主演ドラマ『女神の教室』(フジテレビ系)で生徒役を好演、今年公開された主演映画『交換ウソ日記』では高校生役を演じた。
「実際まだ若いし、顔も幼い」(21歳/女性/学生・フリーター)
「すごい童顔だから。かっこいいのにかわいく、幼さもある」(24歳/女性)
「キラキラした目が子ども役もできそう」(37歳/女性)
「幼い感情の演技がうまい俳優さんだから」(24歳/女性/学生・フリーター)
「子犬っぽさがある」(16歳/女性/学生・フリーター)
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