SexyZone菊池風磨はドラマ『ウソ婚』(フジテレビ系)で主演、Snow Manの目黒蓮はドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)で主演、SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾はドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)でダブル主演するなど、今期もジャニーズ俳優たちが主演を務めるドラマは多い。そこで今回は10~30代の女性100人に「今後が楽しみなジャニーズ俳優」について聞いてみた。
第3位(12.0%)は、King&Princeの高橋海人。
#薬師丸ひろ子 さん
— だが、情熱はある【公式】Blu-ray / DVD BOX 12/20発売! (@daga_jyounetsu) June 30, 2023
クランクアップ💐
たりないふたりの漫才収録後、長い間拍手を送っていた薬師丸さん。
「撮影中から思っていた2人への熱い気持ちを拍手で伝えました。年代の違う方たちと仕事をすると刺激を与えてもらって、自分も頑張ろうと思いました」#だが情熱はある#髙橋海人#森本慎太郎 pic.twitter.com/pXDSP4mRNv
高橋は、4月期にSixTONESの森本慎太郎とダブル主演を務めたオードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で、若林役を好演した。劇中で披露した若林のしゃべり方や癖などを模した高橋の演技は好評で、特に第9話の『M-1グランプリ』敗者復活戦のシーンでは、オードリーの漫才を完璧に再現。若林本人からも絶賛された。
「グループでは弟キャラだったけど、意外とクールな役もこなしそうで、そんなギャップも期待できる」(34歳/女性)
「ドラマ『だが、情熱はある』での、オードリー若林役の演技が素晴らしかったから」(29歳/女性/学生・フリーター)
「応援しているから」(30歳/女性/主婦)
「映画『Dr.コトー診療所』を見て、演技のうまさに驚き、印象に残った」(36歳/女性/主婦)
「これからに期待している。頑張ってほしいから」(30歳/女性/主婦)