野村周平が7月29日に、インスタグラムに長髪に口ヒゲでバイクに跨った写真をアップ。映画『ちはやふる』などでは好青年という印象も強かった野村だが、今回のインスタの写真ではすっかり“ワイルド化”していたことが話題になった。俳優は役作りなどでワイルド化することも少なくない。そこで今回は10~30代の女性100人に「“ワイルド化”イケメン」について聞いてみた。

 第3位(12.0%)は、山田孝之

『どうする家康』公式X(旧Twitter)(@nhk_ieyasu)より

 山田は、松本潤主演NHK大河ドラマどうする家康』で、堂々としたヒゲを蓄えた服部半蔵役を熱演している。山田はデビュー当時は、女の子に間違われるような美少年だったが、最近ではワイルドなヒゲのイメージも定着した。主演ドラマ『闇金ウシジマくん』シリーズ(TBS系)では、コワモテ金融の社長役がハマり役だった。10月には竹野内豊とダブル主演を務める映画『唄う六人の女』が公開される。

「若い頃はかわいらしかったのにとてもワイルドになった」(27歳/女性/主婦)

「昔と今で印象が違うから」(24歳/女性)

「ヒゲが似合いすぎるから」(32歳/女性/学生・フリーター)

「ワイルドな感じで大人の色気が半端ない」(24歳/女性/主婦)

「大人のかっこよさがあり、すごくワイルドだと思う」(24歳/女性/主婦)