野村周平が7月29日に、インスタグラムに長髪に口ヒゲでバイクに跨った写真をアップ。映画『ちはやふる』などでは好青年という印象も強かった野村だが、今回のインスタの写真ではすっかり“ワイルド化”していたことが話題になった。俳優は役作りなどでワイルド化することも少なくない。そこで今回は10~30代の女性100人に「“ワイルド化”イケメン」について聞いてみた。
第3位(12.0%)は、山田孝之。
【 🎬 #伊賀越え 名場面 】
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) July 30, 2023
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毒味って
あんなに食うものでしたっけ…?
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▼ 半蔵をもてなすこの者たちの正体は…?https://t.co/8xbwwZvCaq
毒味と称して…
腹ペコ半蔵、バクバク食う手が止まらない!#どうする家康#服部半蔵 #山田孝之 pic.twitter.com/tj619r5PQB
山田は、嵐の松本潤主演NHK大河ドラマ『どうする家康』で、堂々としたヒゲを蓄えた服部半蔵役を熱演している。山田はデビュー当時は、女の子に間違われるような美少年だったが、最近ではワイルドなヒゲのイメージも定着した。主演ドラマ『闇金ウシジマくん』シリーズ(TBS系)では、コワモテ金融の社長役がハマり役だった。10月には竹野内豊とダブル主演を務める映画『唄う六人の女』が公開される。
「若い頃はかわいらしかったのにとてもワイルドになった」(27歳/女性/主婦)
「昔と今で印象が違うから」(24歳/女性)
「ヒゲが似合いすぎるから」(32歳/女性/学生・フリーター)
「ワイルドな感じで大人の色気が半端ない」(24歳/女性/主婦)
「大人のかっこよさがあり、すごくワイルドだと思う」(24歳/女性/主婦)