8月25日、元King&Prince(キンプリ)の岸優太(27)が初主演を務める映画『Gメン』が公開された。9月末にジャニーズ事務所から退所する岸にとって、本作がジャニーズタレントとしては最後の作品になる。

『Gメン』は、2014年から2018年にかけて『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載されていた、小沢としお氏による漫画作品が原作の映画。岸は女子にモテたくて千葉県松怒(※「松戸」ではない)から転校してきた熱血漢高校生・門松勝太(かどまつ・しょうた)を演じている。

 本作は岸を筆頭にSixTONES森本慎太郎(26)、矢本悠馬(32)、EXITりんたろー。(37)、竜星涼(30)ら「G組」の生徒たちの振り切ったコミカルな演技や迫力のあるアクションが見どころの作品で、

《アクションシーンはほんっとに見応えある!スタント無しのオールキャスト全力フルスロットル。全部スロー再生した》
《頭空っぽにして、ゲラゲラ笑って、カラッとした気持ちで劇場をあとにできる稀有な作品。バカっぽそうなビジュアル通りバカな作品。それを演者も制作も真面目にやってるのが分かる。岸優太のおバカな感じと誠実さにとてもマッチした主人公。アクションも見応えあり!》
《主役の青年岸くんはジャニーズの人だったんだね。それでダンスっぽいアクションがやけに決まってたのかと納得。勝手な思い込みだけど、ジャニーズっぽくないワイルドな感じな青年でしたね》

 と、好意的な声がSNSに多く寄せられている。

 一方で、「伏線の放置」を指摘する声も――。

 映画ライターは話す。

「詳細は伏せますが、主人公の脇腹には刃物で刺された傷があり、それに過去の仲間が関係していることなどがほのめかされているんです。これが映画内では伏線として出しておいて回収せずに終わったんですが、実は意図的なものだったことが公開舞台挨拶で明らかとなっています」