フジテレビの山崎夕貴アナウンサー(36)が8月27日に第1子となる男児を出産した。翌28日に夫でお笑いタレントのおばたのお兄さん(35)がインスタグラムを更新し、《【ご報告】8月27日に妻との間に第一子となる男の子が誕生しました!元気な元気な3508gです。名前はまだナイショです》と発表した。
「山崎アナの出産は本当におめでたいことですね。もともと好感度抜群の山崎アナは、ママになっても番組、イベントなどで大活躍してくれそうですよね。
そんなハッピーな話題もあるフジテレビ、そして同局のアナウンス部ですが、今ちょっと大変なことが起きているといいます。アナウンス室局次長の佐々木恭子アナ(50)が“鬼化”しているそうなんです……」(制作会社関係者)
佐々木アナは東京大学卒後の1996年にアナウンサーとしてフジテレビに入社。長らく『とくダネ!』のサブMCを務め、現在は『ワイドナショー』などに出演。2021年7月にはアナウンス室部長、今年6月28日付でアナウンス室局次長に就任している。
「佐々木アナが“鬼化”しているというのは、アナウンサーたちに体調不良が相次いでいるからだといいます。彼女はアナウンス室のトップで、アナウンサーたちの仕事の差配を担当している人。佐々木アナが“イエス”と言わないと、番組サイドもアナウンサーを使えないわけです。ただ、ここのところアナウンサーたちに異変が続出しているんですよね」(前同)