■第6位は「金髪ウィッグ」と「クローゼット」

 第6位(7.0%)は、なにわ男子西畑大吾「金髪ウィッグ熱愛」と矢口真里「クローゼット不倫」。

『ノッキンオン・ロックドドア』公式X(旧Twitter)(@oshidoraEX)より

 なにわ男子の西畑大吾は、8月9日に配信の『文春オンライン』(文藝春秋)が、読売テレビの足立夏保アナウンサーとの熱愛を報道。7月に大阪城ホールで行われたグループのコンサートツアー大阪公演最終日の終演後、西畑が足立アナのタワマンに直行し、一夜をともに過ごしたという。さらに西畑は足立アナのマンションから出てくる際、金髪ウィッグ姿も掲載され、「ウィッグ女装お泊り愛」というコピーで大きなインパクトを与えた。

「金髪女装のパンチがすごすぎて。熱愛だということを忘れそうになった」(17歳/女性/学生・フリーター)

「隠そうとしている姿勢は良いと思った」(17歳/女性/学生・フリーター)

「女装までして会いたいのかと思った」(30歳/女性/金融関係)

「西畑のファンではないので大爆笑した」(21歳/女性/学生・フリーター)

 矢口真里は、2013年『週刊女性』(主婦と生活社)が当時の夫である中村昌也が地方に行っている間に男性モデルを自宅に連れ込み、朝に帰宅した中村とその男性が寝室で鉢合わせてしまったという不倫現場をスクープ。その後『週刊文春』が、「夫が帰宅したとき、不倫相手と裸で寝ていた」「不倫相手は裸でクローゼットに隠れた」など修羅場が詳報され、世間を騒がせた。

「女性でもそんなことをするのかと衝撃が走った」(38歳/女性)

「笑った」(27歳/女性/学生・フリーター)

「下品だと思った」(35歳/女性/事務職)

「面白いと思った」(21歳/女性/学生・フリーター)