■第5位は「残念だった」ベッキー、川谷絵音

 第5位(8.0%)は、ベッキー、ゲスの極み乙女・川谷絵音「センテンススプリング不倫」。

 ベッキーと当時既婚者だったゲスの極み乙女の川谷絵音は、2016年に『週刊文春』が不倫密会を報道。報道が出る前日に、ベッキーが記者会見で「おつきあいということはなく、友人関係」と弁明。しかし、同誌はベッキーと川谷のLINEのやりとりを続報。ベッキー「友達で押し通す予定!笑」、川谷「逆に堂々とできるキッカケになるかも」、ベッキー「ありがとう文春!」「センテンス スプリング!」など、不倫関係であるにもかかわらず堂々とした内容に世間は騒然。高かったベッキーの好感度は地に落ち、しばらくは芸能活動を自粛する事態ともなった。

「恋愛をすると正常な考え方ができなくなるのだなと思った」(29歳/女性/専門職)

「ベッキーにそんなイメージがなかったので、とても驚いた」(24歳/女性)

「ベッキーの人間性が残念だと思った」(29歳/女性/事務職)

「この件で反省すべきなのに、軽はずみな発言をしたベッキーに腹が立った」(39歳/女性/主婦)